ザ・ゼネコン
日曜日は福田の時間
。
一ヵ月ほど前にクライアントのM先輩から、
「福田君この本読みなさい!」
と皮のブックカバーごと一冊の本をお借りした。
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小説 ザ・ゼネコン (講談社文庫)
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本人は「あげる」というのですが、
お酒の席だったこともあり、
カバーごとはちょっとなんか・・・ねぇということで
大切にお借りすることにしました。
その本は、高杉良の「ザ・ゼネコン」という小説なんですが、
なんでもその先輩が元いた実際の建設会社が舞台なんだそうだ。
簡単にネタバレしない程度に本を紹介すると
バブル前夜のゼネコン業界の話という感じでしょうか。
そこへ、メインバンクであり、中堅都市銀行のエリートサラリーマンが
融資先の建設会社へ1年間出向し、社長秘書的な仕事をするという物語。
ゼネコンと銀行。ゼネコンと政治家。ゼネコンと談合。
みたいな風景がバブル世代ではない福田にも
リアルに見えてくる作品でした。
結論面白かったんですが、
なんだかよくわからない、物語上は何も解決しないもやもやした
感じだったんですが、高杉良の本を初めて読みましたが、
ネットで調べるとそんな作品が多いんだそうですねー。
というわけで読み終わりましたよ!M先輩!
※次、澁谷くんが読むそうです。
ではまた
。
