旅の記録 ~スリランカ南東部 Arugam Bayへ~ | 社員ブログ|EVERYDAY成長!&感動!ソフトコミュニケーションズアワー!

旅の記録 ~スリランカ南東部 Arugam Bayへ~

マニア向けの石村の旅の記録

今回は、スリランカ南東部に位置するArugam Bayへの旅。

 

よければお付き合い下さい。

 

事の始まりは、2014年12月、スリランカ西部のヒッカドゥワへ旅した際、

私達のサーフガイドをしてくれたスリランカ人、Mr.Jayaさんからの電話。

 

「Yuji ! Arugam Bayがシーズン・インだ!来いよ!」

 

このジャヤさん、前回の旅の際、私がストリートでナンパして

ガイドを懇願してからの付き合い。

 

その際、私たちは彼のおかげで最高の波に巡り会えた。

今ではかけがえのない友であり、大事なウェイブハンティングバディ

 

今回もエアーチケットさえ押さえてしまえばあとはすべて彼任せ。

 

何よりこのアルガムベイ、本気を出せば300mはライド出来るパーフェクト

ウェイブがあるらしい。。。本当か?足が吊るらしいけど…。

 

私の声掛けに賛同したのが、前回も共ににスリランカを旅した

 

腐れ縁H、そしてバイリンガルレディースY

 

3名でいよいよAsians Paradiseへと出向く。

 

DAY1&2

 

8時00分 中国東方航空で羽田からまずは上海へ。

 

この航空会社はサーファーに優しくなく、

しっかりとボードのエキストラチャージを取られる。。

 

金額は片道7600円。

 

価格としては妥当だけど。。今回私は2本持ち込むが

1本も2本も同額との事。。重さじゃないのね。。

 

現地時間10時30分

 

上海到着

日本との時差は-1時間。

 

 

 

 

 

次のフライトまで3時間半あるが、トランジット手続きで1時間以上

待たされスタック。

 

やっと解放され、出発ゲート付近で水を買うため、免税ショップへ。

750mlのエビアンを45元で買う。

 

元を持っていないのでカード払いだが、よくよく考えるとこのエビアン、

 

日本円で約700円

 

ちなみに腐れ縁Hが買った中国産の水は2元

日本円で30円程度

 

 

「おいおいおいおいおいおいおい!」

 

 

激しい後悔と、勝ち誇るHへの激しい憎しみが。。。(笑)

 

 

 

14時00分

 

超高級な水を大切に抱きしめ機内へ。

全員がこの水を狙っているように見える…。

シートにモニターがなく、苦痛なロングフライトを覚悟。

 

現地時間19時30分 コロンボ着

 

日本との時差は-3時間30分。

8時間のフライトを読書してやり過ごした。。。

 

空港の勝手は分かっている。

すぐに円をスリランカルピーに換金。

 

到着ゲートへ急ぐ。

 

「Howzit !! Jaya !!」

 

1年8ヵ月ぶりの再会。

 

なんとジャヤさん、1ヵ月前に交通事故で右肩を骨折していた…。

 

 

 

 

「大丈夫なの??」

 

 

ジャ「お前たちじゃなきゃ断ってたよ。。。」

 

 

「でも誘ったのあんたじゃん・・・」

 

片手で運転できないので、親戚のMr,Tinta をドライバーと

して連れてきた。

 

これでメンツが揃った。

 

20時00分

 

5名でアルガムベイへいざ出発。

 

コロンボからアルガムベイまでの距離、約500キロ。。

西から東へジャングルを横断する。

 

時間にして10時間

 

私達にとっては、コロンボまでは時間的に半分程度の工程

でしかない。。ここからが本番

 

距離的に東京から大阪までを下道移動すると思ってもらえれば

分かりやすい。

未舗装路や峠道など、前途多難だ。

 

いい波に巡り会いたいという思いだけが私達を突き動かす。

 

サーファーとは本当にタフな人種だと思う。。

 

途中、皆で夕食、ガタガタ道を揺られ、走り続ける。

 

突如暗闇から道端に像が現れる…。

 

デカい…。

 

野生の像は大変危険。近すぎてフラッシュもたけないので

写真はありません。。決して挑発してはいけない。

 

同じアジアで像と共存する場所が存在する。。

 

早くもカルチャーショック。

 

6時00分

 

長い長い道のりを走破。

 

遂に目的地アルガムベイへ到着

 

 

 

 

この苦痛の果てに甘い蜜は待っている。

 

 

自宅出発から28時間。

普通じゃない。。

 

肝心の波は?

 

クタクタだがダッシュでビーチへ!

 

「頼む!当たってくれ!」

 

 

 

 

残念ながら波のサイズは期待以下。。

 

確かに本気を出せば300mライド出来るポテンシャルは

あると思われる。

 

 

 

ロケーション最高!

 

 

ビーチにいたロコサーファーと話をすると、ここ1週間は

波があまり大きくないとのこと。また、この時期はほとんどの

ポイントがヨーロッパ勢で埋まるらしい。

(サマーホリデーで長期滞在)

 

 

夜明けと同時に30人近くが既に海に入っている。混雑必至。

 

 

波がそこまで大きくなく正直落胆するが、上がる見込みが

ない以上、自然相手故仕方ない。ファンサーフで楽しもうと

頭を切り替える。

 

混雑を避けるため、ジャヤさんの提案で1時間ほど南下した

ポイントへ移動することに。

ここはローカルナレッジに頼るしかない。

 

 

道なき道を走っていると、あらゆる動物に出くわす。

 

 

 

 

 

 

まさしくサーフィンサファリ。

 

像の糞もそこらじゅうにあるが、日中は暑いので像も

密林の奥に潜み、あまり出くわすことはないという。

 

 

OKANDAと呼ばれるポイントに到着。

 

 

波は頭くらい。

沖には5人程度。

 

 

ファーストラウンドはここで。

海に向かう砂浜にも、像の足跡と糞がたくさん。

 

 

 

「おいおい、海まで来るのかよ。。。」

 

 

波はとてもいい波で、そこそこ大きいがメローでファン。

 

沖に突き出た岩の近辺から波に乗る。

 

そこだけ浅くて海底に岩がゴロゴロしているが、

あえて岩に当たりそうなぎりぎりのところからテイクオフ。

 

あとはやりたい放題。

大波を外した私、不用意にスリルを求める。。苦笑

 

高校教師だという27歳のドイツ人レディース2人組に

話しかけられ、仲良くなった。

 

ドイツではサーフィン出来ないため、彼女たちはホリデー

で海外に来た時のみサーフィンするらしい。

 

本気のサーフィンはあまり見たことがないからか、

私のサーフィンを

 

「クイックだクイックだ」

 

と何度も言っていた。。

 

3時間ほどきっちりやり込み体を馴染ませる。

 

一度上がり茶屋で休憩。

 

 

 

井戸水シャワーを浴びるも、

貯め水(雨水)のため、頭からかぶるのは危険。

 

ジャーマンレディースと明日の朝一に再会しようと約束。

彼女たちは3週間の滞在。後半は北部へ渡り、世界遺産

巡りをするらしい。

 

夕方に差し掛かり、場所をPOTTU VILLというポイントへ変える。

 

 

弓なりのビーチに沿って、波打ち際にもかかわらず

キレイなレギュラーウェイブが割れ、かなりのロングランが出来る。

一本乗ると、ビーチを走り元の場所へ戻る。

 

パドルバックよりその方が断然早い。

 

日が暮れるまで海に入っていたが、ジャヤサんに、

 

「像が来るから急げ!!」

 

と叫ばれ、ビビる私たちは速攻身支度。

 

それよりも夕暮時の蚊の大群がヤバい。ヤバすぎる…。

レディースY、尋常ではない刺され方をする。。おでこまで。

虫よけスプレーを体中に!

 

ダートを走り、メインストリートへ。

 

夜になると最大級の疲れが襲う。

実質2日間かけ行動していて、長い長い1日がやっと終わる感覚。

 

疲労感とナチュラルハイの状態が交錯する

 

ビールで乾杯し、くだらない話しで盛り上がり、お腹いっぱい

食べて、幸せな気分で23時過ぎに蚊帳付きのベッドで

倒れるように寝る。。

 

DAY3

 

6時00分出発

 

本日もOKANDAへ。

波のサイズも昨日と同じ。頭くらい。

約束通りジャーマンもやって来て先に海へ。

 

着替えているとジャヤさんが、

 

「シークレットを教えるからついて来い」

 

と言って、歩いて導いてくれる。

 

ジャングルを抜け、いきなり現れた誰もいない

シークレットビーチ。

レギュラーいい波じゃん!

 

ジャーマンには悪いが3人だけで波をシェア。

 

3時間程度入って上がり、少し休んで更に2時間。

 

↑この左側が岩だらけ…

 

 

ここはインサイドはガリガリのリーフゆえ、間違うと

血だらけになる。

腐れ縁H、調子に乗って波打ち際でコケて、

腕が血だらけ…

 

「この波でダサすぎる!」

 

指をさされて容赦なく私から大笑いされる。。

 

私、エビアンの逆恨みをHにぶつける畜生ぶりを発揮。。

 

海上がり、ヒンドゥーの礼拝堂にやってきた

小学生たちが珍しい日本人に群がってくる。

 

 

 

 

万国共通で子供には絶大な人気を誇る私。。

 

追いかけっこをして遊ぶ。

 

子供は無邪気だから大好き。

この歳でみなが英語をきちんと話せるのが凄い。。

 

 

その後ジャヤさんに

 

「ワニを見に行こう」

 

と言われ川に連れていかれる…。

 

「今度はワニかよ。。」

 

 

 

いましたワニ。。

 

 

 

話しを聞くとエリア全体がナショナルパークになっていて、

あらゆる動物と共存しているらしい。

 

この手つかずの自然、残してほしい。。

 

 

 

 

16時00分 遅めのランチ。

 

 

夕暮れに差し掛かり、PEANUTS FARM という

ポイントへ移動。

 

 

道がダート過ぎて車では無理なので、

三輪タクシーの「トゥクトゥク」に乗って。

 

 

三輪タクシーはインドやフィリピンなどでもメジャーな交通手段。

 

料金もとても安い。往復1時間の距離で一人300円くらい。

 

実はジャヤさんもチンタも、本業はこのトゥクトゥクのドライバー

(副業で知り合いにのみサーフガイドをやっている)

 

ここは弓なりビーチが手前と奥に二つあり、手前が初心者、

奥が上級者ポイント。私は迷わず上級者ポイントへ。

奥は5人くらいしかいない。。

 

こちらは手前の初心者ポイント

 

 

波は頭サイズ

 

波に乗っていると大きな岩が出てきて、それを避ける

必要がある。

 

スリルを求める私は、ギリギリまで岩に向かって行って回避。

半分遊び。でも波はとても良く、楽しい。

 

懲りずにまた日暮れまで。

 

やはりここにも像がやってくるらしい。

 

ダートを抜け、舗装路に出る。

主要道路には必ず像除けの高圧電線が張ってある。

 

田んぼ道を走っていると、出ました像…。

 

 

 

像は米が大好物とのこと。

 

俺も好きだぞ、米…

無意味な親近感…。

 

夕食は皆で食べ分けるスタイル。

 

 

 

 

ビールを普通に飲めるところがないので、

まず小売りしてくれる場所で買う。

 

次に持ち込める店を探し交渉という流れ。

 

スリランカ人の多くは強い仏教徒。

信心深い人は禁酒。

 

飲む人は飲むんだけど。。

 

飲んで食べて、話して、23時過ぎに就寝。

 

 

DAY4

 

 

6時30分 出発

 

昨夜、私たちは大きな決断をしていた。

 

東部のアルガムベイから西部のヒッカドゥワまでの大移動

 

ヒッカドゥワはジャヤさんの地元、そして私たちが出会った場所。

 

移動距離600キロ

 

スリランカは季節風の吹き方によlって、

 

4月~10月は東部

11月~3月は西部

 

がベストシーズン。

8月はヒッカドゥワ側は風の向きが合わず海面はぐちゃぐちゃだが、

風の吹きにくい朝と夕方なら良い波が見込めるという。

 

何よりオフシーズンなんでとにかく空いている。

 

ジャヤネットワーク情報で某ポイントがいいらしい。

それを聞いた私たちは大移動を決断した。

 

東から西へ海岸線を添うように移動する。

 

商店でスイカを食べ、

 

 

途中のローカルショップで朝食。

1色150円で食べ放題。

 

 

 

私の最強のたんぱく源!

 

 

 

 

炭水化物 ON 炭水化物!

 

 

衛生面が約束されないアドベンチャー系の

旅先では基本的に火の通ったものしか口にしない。

だからこうなる。

 

8時間ほど走り、14時過ぎに西部のポイントをチェック。

 

ミリッサというポイントが波が一番大きく即決。

 

波のサイズはダブル。

とてもデカい。

 

海底は浅めのギザギザリーフ。更にウニがたくさんいて

ヤバいらしい。。

 

海に入るのも上がるのも、リーフが切れている1か所のみ。

1メートルもない狭い隙間を抜けていく。

 

私、この旅で初めての本気モード。

顔付きが変わるのが自分で分かる。

 

沖にいるヨーロッパ勢3人と闘う。

 

は浅さとテイクオフの際、

海面に透けて見えるリーフに参ってすぐに上がる。

 

も波の大きさにビビッて乗らない。

 

こうなると私の独壇場。

沖の一番いい場所を確保し、徹底的に良い波を掴まえる。

 

透けて見えるリーフから推測してぎりぎりの浅瀬まで乗っていく。

 

ヨーロッパ勢も上がり、いよいよ本調子のその瞬間、

 

私の体、壊れる…

 

強烈な寒気が襲い、体が硬直。

不覚にも波のパワーをもろに受けるインパクトゾーンと

呼ばれる場所で何発も波に飲まれる。

 

苦しさと、寒さで朦朧とする…。

 

波の力で岸寄りまで押し戻される。

このままだとギザギザリーフとウニの餌食だ…。

 

波が途切れるまで耐えきって水面に出て、

フルパドルで安全な場所へ。

 

上がる場所を探すが、水面がキラキラしてよく見えない。

 

腐れ縁Hが危険を察知したのか、岸から上がる場所を

指さしている。

 

危ないところだったが、海から上がってしばらくしたら

寒気と震えはおさまった。

 

どうやら疲れで体温調節がうまくいかなくなったようだ。。

 

海から上がる際、ビーチにいた酷い酔っ払いが、

私を指さして

 

「CRAZY GUY! オェッ・・ CRAZY GU~Y!」

 

と吐きながら何度も叫んでいる。。

 

 

アンタの方がクレイジーだろ…。

 

 

 

無理をせず、ビーチ添いのカフェでまったりと。

波は更に巨大化し、あっという間にクローズアウト。(大しけ)

結構な場所でやってたな…(そりゃみんな上がるよね…確かにクレイジーだ)

 

体調を戻し、久々の景色を眺めながらヒッカドゥワへ。

 

宿にチェックインし、

 

↑ゲストハウスと呼ばれる小さな宿が主流

 

 

ジャヤさん宅で今日は夕食に招待されている。

 

 

 

21時00分

 

ジャヤ宅でファミリーと会食

皆気さくで良い人たちだ。

子供達はいきなり自宅に外人がやって来てテンション高め。

 

美味しい食事と楽しい時間を共有させて頂く。

 

友の心遣いに感謝。

 

最後皆で記念撮影し、24時過ぎにホテル着。

 

熟睡。。

 

DAY5

 

6時30分出発

 

サーフデイとしては本日最終日。

迷わず1時間ほど南下。

前回トリップ時に波を当てたシークレットへ。

 

途中ゴールという街のファストフード店で朝食。

ここはコーヒーが美味しく、私のお気に入り。

 

シークレットをチェックするが、波はデカいが

すでに風が入り、よくない。

 

 

 

残念だが、移動。

 

ウェリガマと呼ばれるポイントで入ることに。

 

サイズはあるが、ビーチブレイク(海底が砂)なのでまったりと。

2人にとってはもってこいの練習場。

 

私は良い波だけをじっくり待つことに。

 

サーファーは私たち含め5人しかいないし。

 

結局2時間を2回、午前と午後のそれぞれ。

 

ここでもロコサーファーが話しかけてきて、日本人だと言うと

あれこれとポイント情報を教えてくれる。間違いなく言えるのは

スリランカ人と日本人の相性はいい。

 

 

16時00分

 

スリランカでのサーフ、無事に終了。

 

Hが怪我して私からあざ笑われた以外、

大きな怪我もなく、まずは良かった。

身支度をして、1時間かけヒッカドゥワへバック。

 

18時00分

 

宿は既にチェックアウトしているが、荷物は置かせてもらっている。。

戻るとシャワーも使ってよいとの事。

ありがたい。

 

大きめのスーパーでお土産を調達。

そこに日本人観光客らしきファミリーがいた。

 

こんなとこで観光なんて。。滅茶苦茶珍しい。。。

日本人が来るような観光地などではありません…

 

 

話しかけようかと思ったが、

子供が激しくぐずっていたのでスルー…苦笑

 

ようこそ、サーフタウンへ・・・。

 

その後本場のティーショップで紅茶をブレンドしてもらう。

 

プレーンの紅茶は本当に美味しい。

ビックリするほど美味しい。

 

宿に戻り、併設の飲食店で最後の晩餐。

 

今日まで1500キロ近くを走破。

凄まじい旅だったが、様々なカルチャー、人、自然に触れ、

とても充実したものになった。

これはツアーでは叶えられない。友がいるからこそ。

 

フルケアをしてくれた、ジャヤさん、チンタに感謝。

本当に朝から寝るまで一緒に行動してきた、最高のバディ。

 

 

 

 

 

ヒッカドゥワからコロンボ空港までは3時間。

 

もはや3時間などすぐそこ、えッ?隣町?

の感覚…苦笑

 

 

DAY6

 

24時00分

 

 

コロンボ空港まで送ってもらい最後の別れ。

ハグして再会を誓う。

 

ありがとうアルガムベイ、ヒッカドゥワ。

 

ありがとうスリランカ!

 

重い荷物を引きずり出国手続きへ。

 

「あ~っ!!」

 

出た。。いつもの腐れ縁H

 

車にスマホを忘れたと騒ぐ。

 

すぐさまが動く。

空港のWI-FIに接続、IDも難なくクリア。

ジャヤさんにSNS通話。

 

さすが旅慣れたバイリンガルレディー。

慣れてる。。。(笑)

 

それに比べ、腐れ縁H…

 

私は動じず、何もしない…。(笑)

 

無事に受取り完了。

 

 

3時15分 コロンボ発

 

 

エミレーツ航空でなぜか更に西のドバイへ…。(笑)

日本から遠く離れる…。

 

現地時間6時00分 ドバイ着

 

 

 

ドバイまで4時間のフライト。

そこから一気に羽田に向けてダメ押しの10時間。

 

ドバイと日本の時差は-5時間。

トランジットは2時間と短いのが救い。

 

空港内で水を買いに。既に学習済みの私。

 

慎重に水を選別。

アラビア語でかかれた現地の水を持ちレジへ。

 

カードは使わず、

 

「米ドル使えるか?」

 

「1ドルよこせ」

 

やったと思い、1ドル札を渡してレジを離れようとすると

 

「待て!釣りだ」

 

と言って、現地通貨(AED)を渡される。

 

後で調べると1本20円程度。

 

ちなみにスリランカの水は、1.5リットルで50円~70円くらい。

 

 

本当に何だったのか?上海のエビアン…。

 

現地時間8時00分 ドバイ発。

 

エミレーツ航空は綺麗で全席モニター付き。

前半4時間で熟睡してしまった私。。

5本の映画を観て10時間を乗り切る。

 

 

22時50分 羽田着

 

ミッションコンプリート。

時間を巻き戻したり、進めたりさすがに感覚が

メチャクチャになる…。

 

でも本当に濃密な旅だった。

 

この長いブログを見てくれたサーファーが、一人でも多く

日本人のプライドをもって世界に飛び出して、

まだ見ぬものを探し、様々なカルチャーを学び、

そしてその中から日本を見つめて欲しいと思う。

 

その経験は一つも無駄にならない。

 

いつかネクストジェネレーション達と一緒に旅を出来たら

最高だと思う。

 

その時まで、私も肩肘張っていたい。

 

長々とお付き合いいただきありがとうございます。

 

皆様も良い旅を!

 

 

 

 

羽田空港に降り立った私たち。。

 

 

 

 

「そういえば俺たち、あんなとこまで

行って結局アルガムベイで

回もサーフィンしてないじゃん!」

 

 

大爆笑・・・旅は気まぐれなのです。