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あなたの一番店

日曜日は福田の時間 溜め息

会社の近くにある家系ラーメン店。

ハングル文字で何やらコピ―が書いてあり、No.1 という文字だけ理解できたんですが、
どう考えても福田の視点では、No.1 な部分が無い店という認識。

というのも、
場所は悪くないのでパラパラとお客が入っているようですが、
このあたりは比較的ラーメン激戦区。

しかもこの店は、最近赤い看板でよく見るチェーン店のラーメン屋。

まずくはないけど、時間が無い時に寄りたいかなという感じの店。
要は牛丼チェーン店と同レベルかなという福田の認識。

エリア的には観光客が実際に多いのですが、
観光客は、このあたりの情報に弱い。
ってことは情報弱者。

何がNo.1かはわかりませんが、
その理由が当社調べって言うならそれはそうなんだろうけど、
東京の新宿でNo.1のラーメン店だから食べてみたともし観光客が入店したのなら、
個人的にはちょっとかわいそうかなと思ってしまった。
何がおいしいかというのは難し問題なので、単純に個人の感情論ではあるのですが・・・。

この件で思ったのは、
商売は情報強者が、情報弱者に対してするものだ。
その業界の専門知識をサービスにするのだから当然だ。
ただ、もし先ほどのNo.1表記に嘘があるならちょっといかがなものかと思ったと言う話でございます。
(※実際にハングル読めるわけではないので意図が違ってたらごめんなさい。あくまで想像の話)

ちょっと前にツイッターか何かで、
ホリエモンがジャパネットの存在価値を否定していたのを思い出したんですが、
内容としては、情報弱者(高齢者)に、
高田さんの甲高い声の魔力で適当な専門用語を連呼して、
Amazon等より高値で商品を売りつけている。
それ自体が悪いとは言わないが、
そういう商売をホリエモンはやりたくない的な内容で軽く炎上していたと記憶しています。

営業をする側としては、それ自体は悪い話ではない気がします。

ネットが得意な人や、調べに調べまくって安く買いたいと言う人にとっては存在価値はないかもしれないが、
そうじゃ無い人には、ネットを覚えて、調べに調べる時間は無駄な工数かもしれない。
その工数分多少高くても、その人には価値があると思う。

弊社のお客様にも、
「SCさんより安いところはいっぱいある。ただ、業者選定を一からやり直す時間は無駄だし、
ずーっと付き合っている福田さんに話した方が早いし、
結果も想像しやすいし、実際結果が出てる。だから頼む」
的な話を何社かにされたことがあります。

情報強者でも、様々なコストを考えれば、高いところにわざわざ頼む理由はあるのだと思うし、
重要なのは費用対効果。

いくらで買うかではなく、
どこにいくらかけて何が得られるかを重要視するわけで。

そういう中で生き残っていかないと僕らの商売はやっていけない。

なので、弊社のような会社はそのお客様のオンリーワンになっていく必要があり、
お値段以上の価値を提供していかないといけない。

何が言いたいのかというと、
情報弱者に詐欺っぽい誇大広告を謳うのは良くないけど、
具体的なサービス内容や価格を堂々と提示して、
実際に選んでもらえるなら、決して悪いサービスではない気がしました。

なんだかんだと想像しましたが、
結局うちのような会社はオンリーワンを目指すしか生き残れないのだなー。

ではまた ばいちゃん