料理ができないとかもはやあるんでしょうか? | 社員ブログ|EVERYDAY成長!&感動!ソフトコミュニケーションズアワー!

料理ができないとかもはやあるんでしょうか?

GWは福田の時間 溜め息

昨日、父方の祖父母の墓参りに行ってきました。

群馬県の沼田ICを降りて、車で20分くらい進むと、
吹き割の滝という観光名所にたどり着きます。

ずいぶん田舎町なんですが、
その近くに、墓があります。

墓は、墓地・霊園という感じではなく、
山の中にひっそりとある感じのやつです。

で、墓参りを済ませ、その山で竹林があるんですが、
季節がらタケノコが生えていたので、
本家のじいさんが一個もらって良いよというかららってきた。

ん?

タケノコって水煮からしか料理したことないなーとなり、

「タケノコ レシピ」
「タケノコ 下ごしらえ」

でだいたい、やり方は全部出てきました。

後は、その中で、ちゃんとしてそうなレシピを選び、
家には料理の本もありますので、そちらと照合して、
頭の中で一旦噛み砕いて料理開始。

タケノコご飯を作ることにした。

タケノコは、糠(ぬか)と唐辛子でゆでるそうですが、
糠がないので、お米のとぎ汁で煮ました。

これも

「タケノコ 糠 ない」

で糠が無い場合の対処法レシピが出てきます。

唐辛子は、昨年自家栽培で収穫したものがあるのでそれを使ふ。

で、
一緒に一時間ほど煮る。(結構長い)
唐辛子を入れるとエグミが取れるそうな。

そもそもエグミっていうのがが何かよくわからない。

「エグミ」

で検索すれば、あー。あの感じねー。と記憶をたどり想像できたが、
とにかくレシピ通りやればいいわけだろうと作業をすすめる。

で、煮終わったらそのまま鍋ごと冷ますと書いてあるので冷めるまで放っておく。

で冷めたら、お米に、鶏肉と、油揚げと、だし、醤油、酒、みりん
を入れて、炊くわけだけど、

タケノコがどこまで食べられるのかがよくわからない。
意外とそこは書いてないレシピが多い。

がしかし、

「タケノコ どこまで 食べれる」

で検索すればいいわけです。

で、何記事かみればだいたいわかって、
あとは実際に、下の方がどこまでたべられるのかわからなかったので、
実際に硬くないところまでスライスして食べてみた。

思ったより下の方硬くてまずいなと言うのがわかった。

で、タケノコの上の方の尖ったところ。
ほとんど皮で食べるところがなかった。

タケノコって食べられるところ意外と少ないんだなーとか、
皮の下の方の白いところ甘くてうまいなーとか、
やらなければ知らなかったことが多かった。

で、タケノコの処理を終え、味付け。

分量はレシピを見ながらダイタイで入れて味見。

味付けで失敗するなんていうのは、味見すればよいわけで。
米を炊くんだから水分は減る。
水分が減る前にしょっぱいとだめ、味を薄くしておけば失敗はない。
そもそも分量は書いてあるわけだし、

で、完成して
薄かったら食べるときに、醤油か塩を足せば良いのだから、
最初から濃くしない方が良い。

で、完成。
めちゃくちゃうまい。

味付けもちょうどよし。

墓参りの話はタケノコまでの布石で全く関係ないのだが、
今回タケノコご飯を作ってみて、
もはや、「料理できない」は言い訳にならないのではと思う。

できない = やらないだけ。

やれば何が足りないかわかる。
それが、調理器具なのか、だしなのか、塩なのか、酒なのか・・・。
で、揃えればできる。
味付けだって、調味料間違えるか、最初から濃くしなきゃ失敗はない。

失敗する人は、学習の仕方の問題かもしれない。

まず重い腰を上げて、「調べる。揃える。やってみる。」だ。

調べない、揃えないでいきなりやると、失敗の前に、物理的に出来ないとなるだけ。
それは仕方ない。コンロも、鍋もなければできる料理は混ぜるぐらいだから限定される。

これは仕事もそうじゃなかろうか?

できないのはやらないだけなのではと思う。

重い腰を上げ、動き始めれば何が足りないのかわかる。

経験上だいたいそう思ふ。

と無理やりおっさん上司の酒飲み小言みたいな締めにしてみましたが、
なんでもやってみればだいたいできるようになって、
物を進めることのコツを理解するから、別のこともできるようになる。

ってことをタケノコご飯作りながらぼーっと考えたGWでした。

やればできるし、上手くなる・・・はず。

ではまた ばいちゃん