言わな損 | 社員ブログ|EVERYDAY成長!&感動!ソフトコミュニケーションズアワー!

言わな損

日曜日は福田の時間 溜め息

値引交渉の話。

関西では、値引いてもらえるか、もらえないはさておき、
とりあえず、お安くならんかね?
と聞く人が多いと聞いたことがあります。

「言わな損」

というらしいですが、
これって一般的なんだろうか。

先日、粗大ごみを一式回収してもらうので業者を呼んだ。

一人暮らしの人の部屋でほぼ一式引き取ってもらうという内容です。

で、ネットで業者を探すと、軽トラ一台2,3万円多くて5万円。

という話で、3万円ぐらいで済むかなー?

と思ったら

荷物が多い、重いものが多い、場所が入り組んでいる、二階、
と、いろいろ言われ、
出てきた見積もりが、14万円。

結果、物量は2トントラック満杯になったので、
金額的には粗大ごみ廃棄代も含まれることを考えると、
引越し代プラスということなので、妥当なのかな?と思えなくもないのですが、
当初の想定より、10万円もプラス。

で、
お金の話なのでとりあえず交渉をしてみる。

「高くない?」

という話をブツブツとしていくと、
徐々に1万円ずつ下がっていき、
10万円ぐらいまで下がる。

業者には、ここで決めて欲しいと言われてましたが、

「そこをなんとか、もう一声!気持ちが欲しい。」

「キ・モ・チ!」

という話をしたら、

「じゃー、ちょっと荷物を家から出すの手伝ってください。」

と言われ、9万円まで下がった。

「言わな損」

という話を知らなかったら、まんまと5万円も多く払う羽目に。

ちょっと、交渉をするだけで支払金額は下がる。

ここで考えたのは、

「いったいどこまで下がるんだろうか?」

ということ。

もしかしたら、5万円ぐらいまで下がったのかもしれませんが、
断られたことを考えると、それはそれで機会ロス。
また、一から業者探しをさせられると思うとそれはそれで、
そういう面倒くさいをお金で解決したいから業者に頼んでいるんだし、本末転倒。

ま、あと1,2万円が良いところだったんじゃないでしょうか?

ただ、業者いじめは経験則上いい仕事してくれないし、逆に悪いことも起こる。
(自分も値切られたらあまりいい仕事しませんし・・・)

だから、値切り交渉はほどほどが良いのかなとも思います。

なので、

「言わな損」

というのは、値引き交渉とか業者いじめをするのではなく、

「誠意」を見せて欲しいという構ってちゃん発想の言葉なのかもしれませんね。

ま、値切りなんてしない方が楽で良いんですがねー。

※最初からわかりやすい価格をWEBサイトへ掲載することは
顧客満足を得る意味でとても重要ですね。

ではまた ばいちゃん