良い生徒 | 社員ブログ|EVERYDAY成長!&感動!ソフトコミュニケーションズアワー!

良い生徒

日曜日は福田の時間 溜め息

弊社には人材教育名目の勉強会というのがあるのだけれど、

昔は役員主体で行っていた思い出がありますが、
ここ数年は現場の先輩たちが主体で、
新人教育や、恒常的なスキルアップを目的に
日々開催してくれています。

当社は無名の小さな会社ですので、
世の中で言う超優秀なタイプの人というのはなかなか入社してくれず、
一から自社で教育して育てていく風土が自然にできていきました。

これはこれで良い文化だなと誇りに思っています。

で、
久々に自分が講師役を拝命し、エクセルのVBA勉強会というのを行っています。

普段プログラムなど全く無縁の営業の人たちに身近なエクセルを使って
論理的に思考するという場面を持ってもらいたいのと、
技術の人間たちとの円滑なコミュニケーションの役に立てばという狙いで開催したんですが、
そこで、こういうのが良い生徒なのかなというのを感じたので共有。

VBAというのはプログラムの一種なので、
実際にパソコンで書いて動かしてみることが重要なので、
自然とワーク形式の勉強会になるんです。

福田が例文を書き、それを守破離の守のようにまずは書いてみてその通り動かす。
んで、ちょっとアレンジして、別の動きをさせる破の部分を行ってもらいます。

各人比較的興味深く受け取ってくれているらしく講座自体はスムーズに進むんですが、
ここで、めちゃめちゃ質問してくれる人がいるんです。

「せんむーこうなったらどうなるんですか?」
「ここちょっとわからないんだけどー」
「これってこれこういうこと?」
・・・・

これ、弊社の社長なんですけど、とにかくめちゃくちゃ質問してくる。

社内一です。

わからない部分は素直に聞く部分と、
早く物にしてアレンジしたいという気迫が伝わってきます。

福田からすると、ちょっとめんど臭いちゃんな部分も感じますがww
でも、結局こういう人がどんどん伸びるんだなーと思いました。

「わからない人いますー?」

と一応聞くんですが、質問してくるのは社長と数名。

中には別の人に、●●くん本当にわかってる?って福田が聞くと、
全然わかってないのに黙ってる人がいたりもします。

こういう人はちょっと問題ですよ。

で、こういう人に限って復習とかしないんです。
皆が参加しているから、参加しないといけないみたいな惰性的な感じの人。

惰性的というのは思考停止状態だから、参加しても思考は停止している。
つまりここを自覚して欲しい。

会社での勉強会は、
講師と皆の時間を使って、スキルをベースアップする重要な場面です。

わからないことは恥ではないです。
わからないことをわからないと言えない方がむしろ問題じゃないでしょうか。
成長を考えるなら非効率に思う。知るは一時の恥~というやつです。

わからないことをわからないと言ってくれる、
そういう担保がないと人の成長はなかなか管理できません。

せっかく大事な時間(コスト)を使って開催しているのですからね。
少しでも成長しましょうよと思います。

なので、成長するためにわからないことは、

「よく質問する」※もしくは自分で調べる

というのは基本なんだと思った勉強会でした。

もちろん質問なしで一発で理解してくれればそれはそれでとなりますし、
教える側が悪いと言われればそれもまたそれですがねー。

えへへへへ。ww

というわけで・・・。

ではまた ばいちゃん