愚者は経験に学ぶ | 社員ブログ|EVERYDAY成長!&感動!ソフトコミュニケーションズアワー!

愚者は経験に学ぶ

日曜日は福田の時間 溜め息

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という格言がありますが、

フール福田はこの典型。(もちろん前者)

というのも、
夏に近所で採ったコクワガタが二匹、家にいるんですが、
コクワガタは、虫のくせに(?)冬越しをして2~3年生きます。

で、10月ぶりぐらいに飼育ケースを見てみると、
土の中から陸に出ていて何やら弱っている。
今は12月。超寒い。

むむ!

クワガタが冬越しするのは知っていて、小さい頃冬越しさせた経験がある。

冬越しするという知識はあるが、実際何をしたらよいのかわからない。

で、土をほじくってみると、土はカラカラになっていて、
二匹中一匹はすでに死んでいました。

・・・
慢心から来る油断でした。

小さい頃、コクワガタやヒラタクワガタを冬越しさせた時は、
いろいろ調べたし、周りにも仲間がいたし、とにかくよく世話をしていた。

今は、ろくに世話もしないで、「過去に冬越しさせた」という事実だけ歪んでとらえ、
あぐらをかき、何の施策も施さなかった。
とりあえず冬になったら放ったらかしといたら大丈夫だろう?という感じで。

僕は猛省しました。

ちゃんと、熱意を持って調べごとをしたら、
死んだ一匹は殺さずに済んだかもしれません。

しかも、あぐらをかいていたのはガキのころの知識。
ネットもない時代だ。

今なら、もっと強烈に役立つ知識を手に入れられます。
しかもガキの頃のように図書館に行く必要もなくスマフォかちゃかちゃするだけで良いはず。

・・・・

「いと情けなし!」


これが仕事のことだったら、最悪皆が路頭に迷うかもしれないというのに・・・。
変な成功体験に寄って判断を間違う典型的な破滅パターンだ。

というわけで、ネットで「コクワガタ 冬越し」と検索。
まぁ~いろいろ出てきました。

しかし、やることは簡単でした。

保湿。保温。餌を切らさない。

これだけでした。

で、
まずはケースの中でカラカラになった土を霧吹きで濡らし
ケースにラップをかけて空気穴をちょいちょいあける。

次に、温度差が出にくい暗所に置く。

昆虫ゼリーを一個入れる。

以上これだけ。


こんな10分程度のことを僕は怠ったがために、
一匹死なすという愚行を犯したのでした。

はぁ。やはり・・・


「いと情けなし!」


皆さまは、福田の振り見て我が振り直せでお願いします。


ではまた ばいちゃん