身銭をきって学ぶこと | 社員ブログ|EVERYDAY成長!&感動!ソフトコミュニケーションズアワー!

身銭をきって学ぶこと

石村です。

今週より日曜日及び祝日の担当になりました。
改めて宜しくお願いします。

さて、

最近自分の着る服をわざわざ輸入して購入しました。

自分のお金を使って、世の中の仕組みをより理解したいと思って始めたこと。

現在は情報が散乱し、色々なものが疑似体験できますが、やはり自身の経験に
勝るものはなし、身銭をきってこそ初めて分かることが何より重要だと感じます。

輸入して何かを購入するには、

ある一定基準価格以上で商品代金の他に、代表的な関税という名のお金がかかります。

「想像以上に高くなるんだな」

ということが体験することで分かります。

関税は、輸出入を行う大手企業が支払うものと思いがちですが、
たとえ個人輸入であっても、課税対象額16,666円を超えるとかかってきます。

課税対象額とは、個人輸入の場合、

商品価格×60%

ちょっとしたブランド品をドルで買ったほうが得だから、どんどん買っちゃえ!
という訳にはいかないのです。

一品あたりは課税対象額にはならなくても、トータルの金額で関税は見られます。

関税率は輸入するものによって、細かく取り決められています。
(もちろん無税なものもあります)

ただし、課税対象額が10万円以下の場合、一般税率ではなく、簡易税率適用。
(個人輸入の場合。空港の税関窓口などで目にした方も多いと思います)

ちなみに私は衣類なので簡易税率10%でした。

関税そのものは国内産業の安定的な発展のための輸入障壁といっても過言ではないと
思いますが、この関税とい名の税金で国の大切な財源になっていることも確か。

どこの国から輸入するか、何を輸入するか?

でも最終的に支払う金額は大きく変わります。

高価な洋服1枚だけを個人で輸入し購入していたらとても割が合いません。
(私は安価な服を複数購入)

「なら、どうするか?」

ここから商売の知恵が生まれるのだと思います。
(商売しようとすると更なる税率がかかりますのであしからず)

また、同じブランドで、同じサイズを複数枚注文したはずなのに、
そのサイズ感がまったくバラバラなのにも驚きます。

例えば、皆Mサイズなのに、1枚ごとにすべてサイズが違うといった感じです。
(決して言いすぎではありません。体験者ですから)

日本製品がいかに緻密であるかも、改めて感心させられます。

もし日本で同じブランドのMサイズの服が、寸法バラバラだったらおそらくクレーム
になります。

やはり身銭をきれば、体験度合いはより深まります。

お金とは恐ろしいもので、毎日家計簿でも付けない限り、意外に無駄遣いしているもの。

でも無駄遣いをちょっとの体験、投資、学習に回してもよいと思います。

気付かぬうちにお金がなくなっている事があれば、

その無駄遣い分を是非投資や勉強に回してみては如何でしょうか?

世の中の仕組みや価値がより理解できるようになります。

多くのお金をかける必要はまったくありません。

私は続けたいと思います。