古いとか新しいとかはそれほど重要ではないんだな。 | 社員ブログ|EVERYDAY成長!&感動!ソフトコミュニケーションズアワー!

古いとか新しいとかはそれほど重要ではないんだな。

日曜日は福田の時間 ため息

先日、
個人的に大好きで毎週ビデオ(HD)に録画しているタモリ倶楽部で
面白い話がありました。

その回は、
電車の時刻表の機械や踏切、信号機などを多々製造している
京三製作所という上場企業へ電車好きのタモリ倶楽部メンバーが
大人の社会科見学的に行く回でした。

その時に、いろいろな機械の話になりましたが、
とある機械の制御で、
「リレー」というパーツを使い管理している機材がありました。

この機械自体はとても仕様が古いらしいのですが、
動作が堅実なため、今でも受注生産しているそうです。

で、その堅実さを支えているパーツが、リレーというパーツだそうです。
このリレーというパーツは、簡単に言いうと条件分岐的な感じのパーツで、
エクセルのif 文に似ています。
例えば、

1.電気が通ったら、こうしろ。
2.電気が通っていなかったら、こうしろ。

という単純な指示にしたがい、動作を行います。

電車信号機などの場合、そのリレーに

1.電気が通ってなかったら信号の色を全部赤に。
2.電気が通ったら青に。

というような指示でこのリレーを使い基盤を作るようです。

電気が通って無かったら赤を出すという部分が信号機などではとても大事だそうで
何かあった場合などは電気が通らないことが多いそうなので、
リスクヘッジとして赤が優先的に出るように作っているそうです。

おもりを使ってどうかを制御しているリレーを採用しているため、
電気が遠ていない場合、おもりは下に落ちる動作を
するため、重力を利用した動きが堅実だと評価されていて、
古くなった今でも依頼があるのだとか。

最悪の場面を想定した時に、どうあるべきか。
逆算から意思決定をしていくというのは
仕事をする上でとても大事な事だと思います。

そして、世の中は何でも新しいものが良いとされそうな風潮がありますが、
古いものの中にもキラリと光るものは沢山ある。
結局資本主義なのだから、新しかろうが、古かろうがなんだろうが、
費用対効果があるかどうかが仕事の上では重要だと思いますし、
それを堅実にささえてくれる仕様があれば
それはいつまでも愛されるのでしょう。

それにしても、タモリ倶楽部はいつも勉強になります。
タモさんもそろそろ良い年だと思いますが、いつまでも長く続くといいなぁ~。

空耳アワーも相変わらず面白い。

福田のおすすめ番組です。
皆様も是非ご覧になってみてください。

ではまた サボさん