それでも町は廻っている
こんにちはかわむらです。
今日は久しぶりにマンガのおはなしをしたいと思います。
最近ハマっているのがこのマンガ
内容はほのぼの系のゆるいギャグ漫画で、
メイド喫茶で商店街と学校が舞台なのですが
そこで働く主人公「歩鳥」はミステオリーオタクなので、
メイドよりミステリーの方が成分としては強いです。
萌え萌えマンガではないです。
このマンガめちゃめちゃおもしろい!!!
というわけではないのですが、(平均以上に面白いですが)
なぜ紹介したかというと、
たま~にツボにハマって大爆笑してしまう回があるからです。
マンガで少し吹き出すというのはありますが、
こんなに盛大に吹いたのは初めてです![]()
かわむらが爆笑してしまった回が、
31話の「一ぱいのミシンソバ」という話で、
主人公の幼馴染が他界した母親についての思い出を振り返り、
思い出の味のニシンソバを出してくれたおソバ屋さんを探しにいくが
結局ソバ屋が開いていなくて食べれず。
そこで主人公が幼馴染にかわりにニシンそばを
作ってあげるのですが…。
ニシンがないかわりにサバを使用したソバ(サバソバ)は非常にまずく、
普通マンガだったらまずい!といって表現するようなところを、
あまりのまずさにきょろきょろして周りを確認してしまうというのが、
なぜかツボにはまりまして、、、。
というか言葉で並べても全然面白くないですね(><;)
近々アニメ化されるようなので、お暇な時にでも読んでみてください![]()
