耳の病気 | 社員ブログ|EVERYDAY成長!&感動!ソフトコミュニケーションズアワー!

耳の病気

土曜日 石村です。

少し前の話し、中耳炎になり医者に行ったところ、

医師から「サーファーズ・イヤー」の診断を受けました。

サーファーズ・イヤーという特異な耳の病気、

これは名前の通り、サーファーやダイバーや漁師など
海をフィールドに活動する方々がかかる病気で、

簡単に言うと、

真冬の冷たい海水に浸かり続けると、その冷水が耳の中を
刺激して、鼓膜に至るまでの耳の道(耳の穴)がその冷水をブロック
しようと、勝手に骨が隆起して、耳の道(穴)をふさいでしまうというもの。

最悪は耳の穴が塞がってしまい、水が抜けずに鼓膜近くで炎症を起こしたり
音が入らなくなる、脳に近い分、予期せぬ障害が出たりなど結構大変な目に
あいます。

こうなると手術しかなく、ドリルでその骨を削るという結構大がかりなものになり。。。

もっといえば、一部の人しかかからないので、症例があまりなく、手術が出来る
医師も限られる。。。

とてもやっかいです。

私がかかった中耳炎も、結局耳に入った海水が抜けにくい状態で、
そこから細菌が発生し、炎症を起こしたとのこと。

確かに耳の水が抜けにくい、めん棒が奥まで入りにくい感覚はありました。。。


耳の穴の中を、スコープで見せてもらいましたが、
骨が隆起していて穴が小さくなっていました。(結構ショックです・・・)

骨の隆起は、時間をかけて変形していくので、私の骨もこの四半世紀を通して
形を変えていったものと思われます。

これ以上の進行を防ぐには海に入らないという選択肢しかないのですが、

医師が「最悪、完璧な防水耳腺をして下さい」という助言もしてくれました。

それからというもの、耳腺を探して、試しての繰り返し。

完璧な防水耳腺というのは、なかなかないものです。

ある種「職業病」のようなものですが、

今後はしっかりとケアをしながら一生付き合っていくしかありません。

サーファー以外でも、真冬の海に入るような方々は本当に気を付けたほうが
よいと思います。

完全なる防水耳腺を今後も探し続けます。

それでは。