仕事の生産性 | 社員ブログ|EVERYDAY成長!&感動!ソフトコミュニケーションズアワー!

仕事の生産性

土曜日 石村です。

アメリカの老舗ウェアメーカーで最近、
東京・大崎に大きな直営店をオープン、着々と日本でその認知度
を高めている

「patagonia」

その操業経営者であるイヴォン・シュイナード著の

「社員をサーフィンに行かせよう」

という本を読みました。

独特の経営哲学が書かれた内容ですが、

彼曰く、「社員がオンタイムに自由にサーフィンに行ける環境こそ経営」
とのこと。

例えば「金曜日に海に行きたい」と社員が思えば、その金曜日に
合せて目の前の仕事を当然片付ける。結果的に個人の生産性が
一段とアップするという

「業務効率」の点と、

「社員Aが休んだら、別のBが仕事をカバー、その別のBが休めば
 今度はAがその仕事をカバー」といった、

「相互尊重の精神」を養うという点。

そして何より、「やりたい事を我慢して良い仕事は当然出来ない」。

彼曰く、一日机に座って、他にやりたい事を我慢しながらする仕事は

「仕事のフリであって、生産的な仕事にはなり得ない」とのこと。

確かに、深いです。

日本人の多くが、「机に向って仕事のフリをしている」といった
メッセージを送っているような内容です。

ウェアメーカーというアーティスティックな事業内容ゆえ、こうした
論調はもっともだと思いますが、

いわゆる「サラリーマン病:事なかれ主義」改善するために何を
すべきか?
をよく考えられた良書でもあると思いました。

仕事の生産性を上げる方法は多々ありますが、

皆様も興味があればぜひ一度読んで見て下さい。

もちろん、平日にサーフィンに行けるのは「パタゴニア」の社員だけで
それがどの企業にもあてはまるものではなく、良いものでもないと思います。

しかし、日々の中で、仕事のメリハリをつける方法はいくらでもあります。

仕事の生産性を高める方法を、日々の中で改めて考えたいと思う、良い
きっかけに必ずなると思います。

日々是前進。

それでは。