航空会社の破綻 | 社員ブログ|EVERYDAY成長!&感動!ソフトコミュニケーションズアワー!

航空会社の破綻

土曜日 石村です。

いよいよ連日巷を賑わせていたJALの更生法申請が現実になりました。

日本の空を全日空とほぼ二分してきた、その一角であるにもです。

市場シェアで考えたら、2社独占の中でも、その超高シェア企業1社が破綻
となると凄い話しです。

破綻の理由は「高コスト経営」など、連日ニュースで報道されていますが、

もともと日系航空会社の代表のJAL.、全日空は

「国内路線なら全日空」、「国際路線ならJAL」というすみ分けがしっかり
とありました。

JALは国際線網を拡充、一方の全日空は国内線網をどんどん整備。

この違いに、単純な差がでたのでしょうか?

問題はそんな簡単ではないようですね。

もっといえば、

今は世界の航空会社同士の提携が加速。

世界の空は大きく3つのグループに分かれます。

スターアライアンス
ワンワールド
スカイチーム

JALは「ワンワールド」
全日空は「スターアライアンス」

にそれぞれ加盟。

マイレージプログラムの共有などで、加盟航空会社間の相互利用が
促進されつつあります。

こうなると、そもそもの

「JALは国際路線」
「全日空は国内路線」
のすみ分けも、あまり意味がなくなってきます。

空の世界も、やはり一筋縄ではいかないようですね。

今回のJAL破綻問題は、実はすごく奥深いと感じています。

考えさせられます。

それでは。