66歳にもなると得るものなんかほとんど
無くて、失うものばかりになります。
体力、筋力、持続力、柔軟性・・・・・
困るのは記憶力、判断力、視力、聴力
この先の人生に輝くものはなくて、残りの
人生をいかに穏やかに生きて行くのか?
正直もう人生思い残すことはありません。
思うようにならなかったことばかりの人生
ですが、それでも他の人が経験出来なかった
ことを数多く経験させてもらいましたし、
それなりに良い人生だったとも思っています。
変わり者(私自身はすごくまともな人間だと
思っていますが)の私の存在のために苦労や
迷惑をこうむった方がおられると思います
ので、それはお詫びしないといけないと思い
ますが、これでも結構他人のため一生懸命
生きてきた部分も多い人生でしたので、相殺
しれくれたら有難いなあと勝手に思っていま
す。
残りの人生があとどれだけあるのかは分かり
ませんが、なるべく他人に迷惑をかけないよ
うに、自分のことは自分で出来るようにと
思っています。
70歳まで頑張るぞ!と始めたことでしたが、
57歳の時に考えていた70歳は、66歳になって
みると想像以上に年寄りでした。
ただこれまで頑張ってきたおかげで66歳に
なってもまだ良くなるという希望が持てる
状況であります。これは幸せなことです。
失うことによる絶望感、これが続くと堪え
ます。得ることがあるという希望が持てる
うちは、コツコツ続けて行けます。
まあ、いつ終わってもいい、いつ壊れても
いいというくらいの気楽さも手伝ってます
けどね(笑)
なるようにしかなりません。
