10/27(土) 関東大学ソフトボール大会(女子の部)
vs東海大学
12:10 PB
@栃木県足利市渡良瀬運動場D球場
【オーダー】
1 菅野(7)
2 廣田(8)
3 三浦(5)
4 山岸(6)
5 佐々木(3)
6 浅尾(4)
7 五十嵐(2)
8 浅井(9)
9 山﨑(DP)
FP池田(1)→ 鍵山(1)
学芸 | 0 0 0 0 1 0 | 1
東海 | 2 2 0 0 1 3x | 8x
東京学芸大学 1 - 8x 東海大学(6回コールド)
1回表
2死から三浦が死球で出塁する。
続く山岸がホームラン球の特大ファウルを放って相手の動揺を誘うと、四球となる。
5番佐々木が外角をレフトまで運び、2死満塁のチャンスを作るも、得点には至らなかった。
1回裏
先発池田が、コースを丁寧について先頭を打ち取る。
ワンヒットから盗塁、セカンドゴロで2死3塁を迎える。
相手の4番打者が低めいっぱいを振り抜くと、打球はセンターのフェンスを超えていった。(0-2)
2回表
8番浅井がフルカウントからファウルで粘りを見せるも、三者凡退で終わる。
2回裏
四球、タイムリースリーベース、ライト前タイムリーにより、2点を失う。(0-4)
3回表
7球で三者凡退となる。
3回裏
これ以上離されたくない学芸は、
この回から池田ー五十嵐バッテリーが配球を大胆に変える作戦が功を奏し、
9球で三者凡退とする。
4回表
この回から相手投手が交代する。
5番佐々木は追い込まれながらも、変わらない安定感でチェンジアップをセンターまで運ぶ。
7番五十嵐も強い打球で相手のミスを誘い、2死1.2塁を作るも、得点には至らなかった。
4回裏
前の回に引き続き、バッテリーが巧みな緩急とコントロールで相手打者を打ち取っていく。
サード三浦が強烈な足元のライナーをキャッチする好守備もあり、無失点で抑える。
5回表
2死から2番廣田がライト前ヒットで出塁する。
続く三浦も、レフト前に運び、相手のミスを誘う間に、俊足廣田が生還。(1-4)
5回裏
依然好投を続けるピッチャー池田だが、代打の不意のセーフティバントや守備のミスが重なり、1点を失う。
6回表
8番五十嵐が追い込まれながらもセンターまで運び、相手のミスを誘って出塁するも、得点には至らなかった。
6回裏
先頭の代打が痛烈な当たりをセンター方向に放つと、打球がピッチャー池田に直撃。
ショート山岸にパスするお得意の連携プレーで、山岸は落ち着いてアウトにする。
しかしダメージは大きく、ピッチャーを鍵山に交代する。
鍵山ー五十嵐バッテリーは、落ち着いて1つ1つ打ち取るも、守備の乱れや死球が続き、最後はツーベースヒットを許して、3点を失う。(1-8)
ここで7点差がつき、コールドゲームとなる。
チーム内でピッチャーが粗悪と叫ばれる中、キャッチャーと共に何とか踏ん張ったものの、守備・打撃ともに課題が残る結果となりました。
春に向けて、さらにパワーアップした姿で、今度こそ1部昇格するために、頑張ります。
応援ありがとうございました!
今回の栃木遠征に際しても、保護者の方々からたくさんのご支援、ご協力をいただぎした。
車での長距離の送迎、差し入れ、本当にありがとうございました!
来シーズンこそ、結果を出すために精進して参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
また、3日間「福寿荘」にお世話になりました。
今大会のために朝食の時間を融通してくださったり、試合の前後に氷をいただいたりしたお陰で、試合に専念することができました。
すてきなお風呂と、老舗の美味しいお食事、小さい女の子と遊ぶ時間は、疲れの癒える至福のときでした。
ありがとうございました!
vs東海大学
12:10 PB
@栃木県足利市渡良瀬運動場D球場
【オーダー】
1 菅野(7)
2 廣田(8)
3 三浦(5)
4 山岸(6)
5 佐々木(3)
6 浅尾(4)
7 五十嵐(2)
8 浅井(9)
9 山﨑(DP)
FP池田(1)→ 鍵山(1)
学芸 | 0 0 0 0 1 0 | 1
東海 | 2 2 0 0 1 3x | 8x
東京学芸大学 1 - 8x 東海大学(6回コールド)
1回表
2死から三浦が死球で出塁する。
続く山岸がホームラン球の特大ファウルを放って相手の動揺を誘うと、四球となる。
5番佐々木が外角をレフトまで運び、2死満塁のチャンスを作るも、得点には至らなかった。
1回裏
先発池田が、コースを丁寧について先頭を打ち取る。
ワンヒットから盗塁、セカンドゴロで2死3塁を迎える。
相手の4番打者が低めいっぱいを振り抜くと、打球はセンターのフェンスを超えていった。(0-2)
2回表
8番浅井がフルカウントからファウルで粘りを見せるも、三者凡退で終わる。
2回裏
四球、タイムリースリーベース、ライト前タイムリーにより、2点を失う。(0-4)
3回表
7球で三者凡退となる。
3回裏
これ以上離されたくない学芸は、
この回から池田ー五十嵐バッテリーが配球を大胆に変える作戦が功を奏し、
9球で三者凡退とする。
4回表
この回から相手投手が交代する。
5番佐々木は追い込まれながらも、変わらない安定感でチェンジアップをセンターまで運ぶ。
7番五十嵐も強い打球で相手のミスを誘い、2死1.2塁を作るも、得点には至らなかった。
4回裏
前の回に引き続き、バッテリーが巧みな緩急とコントロールで相手打者を打ち取っていく。
サード三浦が強烈な足元のライナーをキャッチする好守備もあり、無失点で抑える。
5回表
2死から2番廣田がライト前ヒットで出塁する。
続く三浦も、レフト前に運び、相手のミスを誘う間に、俊足廣田が生還。(1-4)
5回裏
依然好投を続けるピッチャー池田だが、代打の不意のセーフティバントや守備のミスが重なり、1点を失う。
6回表
8番五十嵐が追い込まれながらもセンターまで運び、相手のミスを誘って出塁するも、得点には至らなかった。
6回裏
先頭の代打が痛烈な当たりをセンター方向に放つと、打球がピッチャー池田に直撃。
ショート山岸にパスするお得意の連携プレーで、山岸は落ち着いてアウトにする。
しかしダメージは大きく、ピッチャーを鍵山に交代する。
鍵山ー五十嵐バッテリーは、落ち着いて1つ1つ打ち取るも、守備の乱れや死球が続き、最後はツーベースヒットを許して、3点を失う。(1-8)
ここで7点差がつき、コールドゲームとなる。
チーム内でピッチャーが粗悪と叫ばれる中、キャッチャーと共に何とか踏ん張ったものの、守備・打撃ともに課題が残る結果となりました。
春に向けて、さらにパワーアップした姿で、今度こそ1部昇格するために、頑張ります。
応援ありがとうございました!
今回の栃木遠征に際しても、保護者の方々からたくさんのご支援、ご協力をいただぎした。
車での長距離の送迎、差し入れ、本当にありがとうございました!
来シーズンこそ、結果を出すために精進して参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
また、3日間「福寿荘」にお世話になりました。
今大会のために朝食の時間を融通してくださったり、試合の前後に氷をいただいたりしたお陰で、試合に専念することができました。
すてきなお風呂と、老舗の美味しいお食事、小さい女の子と遊ぶ時間は、疲れの癒える至福のときでした。
ありがとうございました!