寝る時間をけずってまで何かにハマったことある? ブログネタ:寝る時間をけずってまで何かにハマったことある? 参加中
寝る時間をけずってまで・・・。

①ファイナルファンタジー
②ドラクエ
③桃太郎電鉄

ぜんぶゲーム・・・(笑)

しかも、全部社会人になってからのはなしです・・・(^^;)

なんせ、ずーっと野球漬けだったので・・・。

ルール10「審判員」の続きです。

「球審の任務」

1)球審は、捕手の背後に位置し、試合の適切な運営のために
  全責任を負う。
2)ボール・ストライクを宣告する。
3)球審は、塁審と協力してプレイ、フェアかファウルか、合法的
  に捕球されたかどうかを宣告する。塁審が打球を追ったため
  に塁での判定ができないときは、その代わりを務める。
4)球審は、次の事項を決定する。
  ①打者がバントしたかどうか。
  ②打球が身体や打者の衣服に触れたかどうか。
5)必要なときに塁を与える決定をする。
6)没収試合を決定する。
  →没収試合の結果は、宣告後48時間以内に球審が大会
    責任者に書面で報告し、主管協会に報告しなければな
    らない。

「塁審の任務」
1)塁審は判定をするのに、もっとも適していると判断される位置
  につく。
2)塁審は試合のルールを実施するため、あらゆる方法で球審を
  助ける。

「審判員の交代」
1)試合中、審判員が負傷か病気で、その試合の進行を果たすこ
  とができなくなったときの他は交代できない。

「審判員の判定」
1)打球のフェア・ファウル、走者のセーフ・アウト、投球のストライ
  ク・ボールなどの審判員の判定に対して抗議することはできな
  い。審判員の判定は、明らかにルール違反が認められないか
  ぎり変更されることはない。
  監督からルールに基づく判定に関して抗議があった場合、その
  審判員は、疑問があるときは他の審判員と協議すべきである。
  審判員は、他の審判員の判定の取り消しの要求はできないし、
  批判も妨害もできない。しかし、意見を求められたときだけ判定
  に対して助言できる。
  審判員の協議の結果、審判員の判定を取り消すのは、判定に
  よって、攻撃チームの打者走者または走者がアウトにされる状
  況におかれたり、あるいは守備チームが不利な立場におかれた
  場合だけである。

続きは次回ということで・・・。