つらかったバイトの思い出 ブログネタ:つらかったバイトの思い出 参加中
一番つらかったバイトは某印刷会社での12時間労働(お昼休み1時間と途中に15分休憩あり)ですが、
やることは、監視業務・・・。

しかも、座ってではなくじーーーーーっと立っての監視・・・。(--;)

あれなら、1000本ノックのほうがましだった・・・。(^^;)

「ボールデッド中の帰塁」の続きです。

2)妨害発生時に占めていた塁に帰塁する場合
  1.球審が捕手の盗塁を阻止するための送球やピックオフプレイを妨害したとき。
    →ディレードデッドボール。捕手の送球で走者がアウトになったときは、インプレイ。
  2.打者が捕手の送球を来いに妨害したとき。
  3.打者が走者の得点しようとしているとき、本塁におけるプレイを妨害したとき。
  4.打者または走者が故意に送球を妨害したとき。
  5.走者が打球を処理しようとしている野手の守備を妨害したとき。
  6.走者が野手の処理しそこなった打球を、故意に蹴ったとき。
  7.走者が故意に逆走塁をして守備側を混乱させたり、からかったりしたとき。
  8.アウトを宣告された打者・打者走者・走者または得点した直後の走者が野手のプレイを
    妨害したとき。
  9.次打者またはベースコーチが自己の占めている場所を譲らず、野手の送球処理を妨害
    したとき。
 10.ベースコーチがコーチズボックスを離れて、守備を妨害したとき。
 11.攻撃側のプレイヤーが塁に接近して立ったり、塁の付近に集合したりして、守備を妨害
    したとき。
 12.攻撃側の放置した用具に送球が触れたとき。
 13.打者走者が一塁に到達しないうちに介在プレイがあり、打者走者が一塁への送球を処理
    しようとする野手の守備を妨害したとき。
 14.野手が球を持って走者をアウトにするために待ち受けているとき、走者が落球を狙って衝
    突したとき。
 15.打者・打者走者・走者の頭から離れたヘルメットに打球や送球が当たったり、守備者に触
    れたりして、守備の妨害となったとき。

 2~15→ボールデッド。各走者はボールデッドになったときに占めていた塁に戻らなければな
       らない。

「故意」と「偶然」の判断って難しいですよね~(^^;)