こうだまいんさんのマネー・ハッキング 面白かった。
20年間外資系の銀行に勤めた女性が
ある日リストラ対象者になる。
尽くしてきた会社に裏切られた彼女。
そんなときに銀行をハッキングしてディーリングを思いっきりしたい友人と出会う。
友人の知り合いの天才的ハッカーとの3人が協力してハッキングを試みる。
そこでディーリング以上に気になる物を見つけてしまう。
というお話。
ハッキング自体は詳しいことはいっさいなし、さらっと流されます。
面白かったのはディーリングの描写。
あっという間に大金を稼いで、あっという間に失う。
その緊迫感とスピードで夜中に眠気を忘れるくらいでした。
最後も良い方向で終わったのですっきり。
出版が99年と結構前なのも驚きです。
具体的なハッキングテクニックは出てこないのはちょっと残念だけど。
この本のように銀行とかって意外と穴があるのかもしれないね。
試すことはできませんけど。
今読んでるのは七つの習慣。さらっと読むぞー。