GWも終わり、もう5月が終わろうとしてます。
あの苦しんだ1週間からもう1ヶ月が経とうとしてる。
あの腹痛と出血、異常なほど早い脈拍、
何とかタクシーで産婦人科に行った結果
これは大変、救急車で大きい病院へいきましょう
と言われ、唖然としてる間に救急車に人生初めてお世話になり
近くの大きな病院で緊急手術すると。
病院へついた途端
採血やら PCR検査やら 点滴やら
いろいろな針を刺され、
かわいらしい女性医師に説明をされた。
このまま緊急手術、入院になる。
おそらく異所性妊娠だろう。
ひどい貧血状態で、子宮のどこかで出血し、お腹にたくさん血が溜まってる。
今日病院に来てくれてよかった、危ない状態ですよって。
/(^o^)\ナンテコッタイ
頭 ぽっかーん状態
ふわふわと地に足がついてないような感覚のまま現実は流れて
赤ちゃんが~なんて考える余裕もなく、
いろいろな紙にサインをし、麻酔だのの説明を流れるようにされ
急いでやってきた旦那さんと会話をする暇もなく
テレビでしか見たことのない 手術室に運ばれ
うわー
と思いながら 眠るより早く麻酔で意識を失い、、、、
気づけば病院のベッド。
体中には よくわからないうちに付けられた管の数々。
朦朧とする意識の中で
「手術は無事成功したよ」 と言い残し旦那さんは即退場。
その言葉に とっても安心したのを覚えてるけど
麻酔がぬけるにしたがってやってくる 痛みの数々に翻弄され
眠れぬ夜を過ごし、、、、、
痛い、、、、痛すぎる、、、、1週間くらいで退院てほんとに?、、、、
なんて悲劇的な気分になってたあの頃が懐かしい。
結果 4日で退院しました。
すごっ笑
痛みで歩けない やばい なんて思ってたのは3日程度で
鈍足 前かがみではあれど 普通に術後3日でいろいろ歩けるようになりました。
腹腔鏡手術っていうんですか あれはなんか負担少な目で 早く退院できるらしいです。
手術は2時間ほどかかったらしいけど。
結局 右の卵管に卵が着床してしまい 出血してたようで
お腹に溜まった 血の量は なんと驚きの、、、
約1.5L!!!
ほとんど自分の血液 総取り換え!
本当にびっくり
まさかこんなに自分が病院にお世話になるなんて しかも緊急で。
救急車の音を聞くと 自分のことを思い出して 無事を祈るようになりました。
本当に病院の方々には お世話になって。。
お医者の方も 看護師の方も 事務の方も。
本当に素晴らしいなと思った次第です。
私が働いてた時には感じることができなかった、
自分の働きが人を笑顔にする
そんな感じの 人間としての生きがいみたいなのを ごく当たり前にやってる人たちばかりで
これまでの労働の概念が パキパキッ と崩れて
新しい見方ができるようになった瞬間でもありました。
次 賢く生まれたら 医者になりたいとも思うくらいでした。
もう痛みもほとんどなくなって 落ち着いてみると
せっかく来てくれた赤ちゃんとのお別れに 泣けることもあるし
初めての妊娠で 手術することになって 妊娠というものがとても怖くなった。
でも どこからか聞こえる赤ちゃんの泣き声とか
街で見かける 小さな子供を見ると
懲りずにまた 赤ちゃんが欲しいなって 思ってしまうのです。
しんどくて 痛くて 大変な期間を過ごして
手術して 私の体からさよならした日を 出産記念日にして
一人目を生んだような気持で 毎年このことをお祝いしようと思う。
家事しかしてない自分をいつも 何にもしてない って責めてたけど
術後一人でトイレにも行けなくなって
何もしてないって こういうことか。って分からされた。
もう 何もしてないって思うのやめる。 いつも何かしらしてる私。
痛みで普通に動くこともできなくて 腕すらあげれなくて
うちのおばあちゃんのこと思い出して
こりゃ 大変だわと なんか少しわかったような気がして。
友達の出産とか 可愛い赤ちゃんの写真とか見て
素直におめでとうって言えないような 複雑な気持ちも味わえて。
なんだか いろいろ 思わされた月だった。
まだ頭がまとまらない
でもそんなに悲しみにひったってもいない
私は悲劇のヒロインじゃなくて
最高に幸せなヒロインだから
これからもっと 幸せになる
生きてるすべての時間が 楽しくてうれしくなる
人間みんながそうなれば もっと最高に幸せだ
そういえば 手術してよくなったことが一つ、
以前より 便通がよくなった。
人生初 便秘知らず。