うるう年的日記⁉︎(笑)

猛暑も過ぎ去り、すっかり秋ですね。


ここ放置してまぁだいぶなりますんで、すっかり秋も何もないかとヽ(゜▽、゜)ノ

放置してた間、色んなことがありました。
子供達の独立や友達の死、タケの手術、自分の今後の道筋やら。


なんのかんのタケとはまだ続行中な訳で。

お互いになんとなく必要な人間らしいです(笑)



いろんなことから逃げてたと悟り、全て自分の作った道と受け止め、立ち向かう腹を決め、今は確実にやってくる未来に目を向けて頑張れる心境になれました。


逃げて解決するなら逃げてた方が楽だけど、今はまぁ不安が無くなりました。自分が元気で働けるうちは。


タケと一緒に歩いてきた道でも、今が一番不安が無いかも。

…たまにまだ嫌いになる時あるけどね(* -∀-)



五年目にして。

年に1～2回くらいかな、タケの事が大嫌いになる時がある。

仕草が嫌だったり、考え方が嫌だったり、その時々で違うんだけど、もう終わりにした方がいいのかもって思うくらい嫌いになる。

ついこの前もそんな心境になった。

もう明日からここに来るのはやめにしよう、そう思った。


そう思ったその日、タケが大怪我をした。

ひとりじゃ何もできないくらいの怪我。
なんだよーとか思いつつも放っても置けず、お風呂とか身の回りとかの世話をする事になった。
とりあえず怪我が良くなるまで、って思ってた。


最初の日にお風呂に入れてタケの頭、顔、体を洗った時にふと思い出した。

あたしがギックリ腰になった時、タケもこうやってあたしをお風呂に入れてくれた。屈めないあたしにパンツまで履かせてくれた。長かった髪を丁寧に乾かしてくれた。キッチンの水仕事や洗濯もしてくれたっけ。あの時ありがたかったなーって思い出した。

あんなにしてくれるのは後にも先にももうタケしかいないよって、そう思った。

今回の嫌だったことなんて性格や仕草や考え方が100あるとしたら2とか3のレベルだよな。
そんなちっぽけな事より大事なことは、どれだけあたしの支えになってくれてるかって事なんだよな。

そう思ったら、この五年でずいぶん支えられてきたし、あたしも支えてきた自信みたいのある。2レベルごときで離れちゃうような簡単なモンじゃないと気づいた、そんな春の夜でした。



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お昼寝から目覚めて。

ふと気づいた事がひとつ。


自分の泣き声で目が覚める事が、ここ数年ない事。




んー、安定してんだな、情緒。



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今日のわたし。


今日とても寒かったんですわたし。

で、今夜はシチューにしました。

体調あまりよろしくない時期のため、限りない手抜きで家事をしております。

シチューに入れた牛乳が余ったので牛乳プリン作りました。




バスロマンの檜の湯の香りに癒されてます。ブーム到来みたいです。





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