目指せコツコツキリギリス -2ページ目

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いや、本当によく動いた。



自分の体力に感心する。



足が痛くて仕方ない・・・・。







今日は朝バイトだったので早起き。


片付けで出た燃えるごみの山を、

早朝5:30に一人で放りまくる。



今日は6時頃京浜東北で人身事故があったらしく、

その影響でうちの店舗に客が流れてこなかった。


そんなわけであんまり忙しくなかったな。



途中から生っちょろい本部の社員が研修に来た。

名を清須さんという。

26歳で電気部所属らしい。

大方現場でも見て来いと言われたんだろう。


年の割りになんとも使えないヤツで、

バイトしたことないんじゃないかくらいの勢いのドンくささ。


まぁ初日なので多めに見ることにしておく。



13:00までガッツリ働いたあと、

いざ狛江へ。


今日は必ずワンピースを売るのだ!


たかが漫画33冊を売るためだけに、

狛江市まで遠出する気になれる自分はすごいと思う。



でもここが一番高く買い取ってくれるんだ!

交通費を差し引いたとしても!





紙袋二つ引っさげて店を出ると、

白い靴がやたらに目立つ青年が目の前に。



ん!?吉隆!!?




「偶然ジャン!お前どうしたの?」



「いやー、今日2限で終わりだったからさ、

バイト探そうと思って上野寄ったんだ。

駅構内にいいバイト先ないかなぁ??」


「よし!一緒に探しに行こう!」



いきなり秋山兄弟のバイト探しが始まる。


条件が沢山あるにしろ、一番重要なのは時給らしい。


絞った結果、候補は讃岐うどん、食堂、カレー屋、そしてNEWDAYS。



まぁ、そのうちのどこかに決まってくれればいいさ。



今度は日暮里に探しに行くというので、廃棄のサンドイッチを渡して別れた。



突発的なイベントで面白かった。






この後新宿で小田急乗に乗り換え。


小田急なんて滅多に乗らないから、

外の風景が気になって本読む気も起こらなかった。


小田急沿いの都市の風景は落ち着いていて素敵だ。



14:30狛江到着。


小雨が振り出してきたので、走ってブックマートへ。

思った以上にしけてる店舗だったが、まぁいい。

要は売れれば良いのだ。


査定時間10分少々。

買い取り価格6500円。


んー。正直7000円はいって欲しかったが、

これ以上高値で買い取ってくれる場所も見つからず、ここで手を打つ。


交通費差し引きで5500円かぁ。


明日の神保町売り捌きに期待だな。



雨が強くなった。


この時点で15:30


さて。どうする。


考えてみれば、小田急は千代田線直通。

ということは、ホーム乗換えだけで乃木坂に着くじゃないか。

まだ両手空いたし、余力も時間もあるし、

閉展の迫っているサントリー美術館の薩摩切子を見に行こう。




4:00、乃木坂到着。


今日の服がバイト仕様なのでミッドタウンでは若干浮いてるような気がした。


3F、の入り口へ。




以下は感想。



後半の切子を眺めていて感じた。


日本の美はの強さ、「深く、密である」ところだ。


技術、色、思考、形態。


そのどれもが非常に深く、計り知れないほどの密度を感じさせる。



確かに薩摩切子は欧州から影響を受けているが、

作品を見るに完全に日本の様式に取り込んでしまっている。


西洋のガラスと比較していたのだが、

日本の切子と西洋の切子では反射する光が違う。


西洋ガラス器の反射する光は、七色で煌びやか、

ダイナミックな印象を与える。

作品を備えるのにも相応に大きな空間が必要とされるだろう。


一方の日本の切子は、光を一色しか反射しない。

ただ小さく白く輝くのみ。

その静かな光がガラス表面の加工の丁寧さを想起させ、

作品に対して高密度な概念を備えさせる。


薬品で着色された藍色や赤も、見とれてしまうくらいきれいだった。

マンガンの深い藍色に目を凝らし、

施された細工の階調を追いかけると、

意識まで器の淵に持っていかれそうな気分になる。

深遠なる色彩。


後期(19世紀後半)はそれほど出来は良くない要に思えた。


この展覧会で、「深みと密度」という、

自分の好む日本の工芸美にキーワードを見た。


蒔絵。漆器を始点として民芸の黒田辰秋の家具まで。そして刀剣。


淡いカテゴリーだが、これ以上言語化するのも良くないと思うので、

ここらでやめておく。




美は常に感覚が尊重されるべきだから。




感覚を想起させる言葉だけ記しさえすればそれで済むのだ。










当然図録は買わなかった。


実物目の前にしてすぐに紙媒体を見ると、ふざけるなって器がするものな。

資料としても別段必要ないので買わない。



ミッドタウンを出る前に、中の無印に寄った。

最近デジカメデータの出力を覚えたので、

プリントの管理のためアルバムを購入。しかも格安1000円。

無印の守備範囲には感心する。




17:00か・・・


帰るか。


と思って日比谷線に乗るも、途中で銀座に着いたのをきっかけに降りる。


そう。銀座松屋で開催されているミヒャエル・ゾ-ヴァ展は来週の月曜まで。


銀座なんて滅多に来ない。


体はかなり疲れているが、ついでだ。降りてしまえ。




17:40。入展。

招待券で。



ゾーヴァ展総評。


正直長い。

でもこれは自分の疲れも要素よして必ず入っているので除外。


そしてお客の9割が女性。



絵画というよりもむしろデザインやポスター方面に向いてる人だと思う。


もちろん、ポスターも挿絵も描く人なんだけど、

作品として出すといまいち力に欠ける。



中間色を高い濃度で用いているのが独特。


大半はB5程度の小さい絵だが、

それでもキャラクターやコンセプトが明確なので、

印象付けには十分だと思う。


大きい絵ではより一層細部にこだわっていて、

嵐の海の絵は、雲間から差す光に鳥肌が立った。

この光を想像だけで描いてると思うと愕然とする。


あとは間の取り方。

構図が非常にシンプルで、それは本人も意識してるとのこと。


不思議なことにキャラクターの個性的なのに嫌味がない。

欧州のアニメーションチックなキャラクターは角が取れていて好きだ。

特に彼は風刺も書くのに、それでもやわらかさをかもし出せるのはすごい。

主に生活をテーマにしている作品が多いのも理由だろう。



ゾーヴァが挿絵を描いている絵本や物語はどれも有名なようなので、

今度図書館で借りて読んでみよう。

海外の絵本は非常に優れているのは分かっているから、

これを機に読み漁って見るのも面白いかもしれない。




ゾーヴァのグッズ売り場には、

母の好きそうなキャラクターアイテムが沢山あったので、

A5ノート4冊とファイルを二つ、母の日用に買った。



ゾーヴァの図録は入る前から買うつもりだったのだが、

クオリティーが低すぎるのでやめにした。


お金があるときにちゃんとした画集を買おう。

それくらい価値のある作品だと思う。




帰りに秋葉原へ寄ってフィルム2本分を引き取り、

水道橋へ寄って学校でこうして日記を書いている。



1時間以上もかかってしまった。


でも家じゃ集中して書けないからもっと時間食うからな。

学校で書いた方がよ余程いい。





それでは家に帰って牛丼食べて、

フィルムのスキャンして寝るかな。

ネガ見る限りでは割とよく撮れてるはずだから楽しみ。



ミッションこなしてるみたいで毎日楽しいです。



充実充実。

少子化

昨日は強烈に嫌な夢を見た。



自分はベッドに寝たまま。

目を開けると、壁に直径1mくらいの黒い歪な物体が蠢いている。



「!!?」


体を起こそうと思っても眼球以外は一切動かない。


「・・・金縛り・・・か。


ということは体だけはまだ寝ているということか。

夢に近い状態だな。

落ち着け。

もう一度寝るんだ。」



また夢を見る。



結城くんがPCのディスプレイの前で何か操作してる。


グラフィックか。


横を見るとやっつーもいる。


二人は任天堂スマッシュブラザーズに熱中している。


グラフィックと見間違えたのはフォックスの闘技場か。


自分は見ているだけで、何もしない。



ようやく目が覚める。





なんだか嫌に疲れている。

体中の細胞一つ一つが痛んでるような。

寝ない方が余程ラクだったのではないかと思わせるくらい。


珍しく仰向けで寝たからだろうか。


最近骨の歪みを意識しながら生活しているせいもあって、

今までのうつ伏せの寝方を変えようと試みたのだ。


憶測だけど、

普段感じていない眼球の重さが、

頭蓋の奥で悪い作用を起こしているのかも。





目が覚めて、雑誌を捨てねばならないと気付き、ベッドから這い出す。


会計士のテキストを捨てまくる。




今日は御茶ノ水で本を大量に売るつもりだったが、

いざ行くとなると売れるか分からない雑誌を、

どでかいトランクに詰めて運ぶのも滑稽な気がした。

よって狛江のブックマートまでワンピースを売りに行くことに。


まだ10:00だったので、出る前に部屋の片付けをした。


衣替えだったりジャンブルに売れそうなものを引っ張り出したり。



机周りも整理して気付けば12:30。

そろそろ行こうかと思いきや、外は今にも振り出しそうな雲行き


考えてみたらこれから雨になるかもしれないのに、

わざわざ本を売りに行くのも馬鹿げてるので、

今日は地元で大人しくすることに。

二度目の予定変更。




シャワーを浴び、ジャンブルに売れそうなものを運ぶ。

チャリは駅に置きっぱなしなので、緊急用の自転車を使う。



査定にやたら時間がかかったが、


買取価格を見てビックリ!


ライトボックス(写真フィルムの細部を確認するための、移動型電気プレート)が1000円で売れた!


合計買取価格2250円。予想外に高値で捌けて満足。


ついでにひっそり売られていた、

ドイツの戯曲「ニーベルンゲンの指輪(前後編2冊組)」200円と、

Rie-fuのシングル100円をゲット。



その足でD2に向かい、湿気取りを購入。

防虫剤は600円と予算を遥かに上回ったので、

クローゼット用ムシュウダで代用することに決定。



帰りがてらファミマへ寄って、今月分のユーキャンの支払いを済ませた。



その途中。

中根台中の前で白いコートを着た、見覚えのある後姿の女性を発見。

通りすがりに顔を覗くと、



やっぱり山さんだ。



さすがに前ほどかわいいとは思わなくなったけど、

なんとなく気にかかる。


とはいえ別段話すことも無いので止まらなかった。





今日はその後、テレビを観たり寝たりしてぐーたら過ごした。









7時から放送していたプライムニュースで、

少子化対策についてあれやこれや討議されていた。



でも、特別な対策って必要かな。



自分は現在の日本人口に対して、適正数をオーバーしていると考えている。


多すぎでしょ。


この国土に1億3000万人?


そんなにいらないって。


せいぜい8~9000万人がいいとこ。



なのに政府は少子化対策に躍起になってる。


そりゃな、年金制度持たなくなるし、GDPも下がるかもしれんもんな。


けどそんなのさ、個人や地方自治体レベルなら大した影響はない。




大体、古いシステムを継続させようって考えがトロいよな。





それに日本のGDPなんて世界で10位くらいでいいんだって。




一人頭のGDPだけ維持しながら、

社会システムの転換とか考えられそうなもんだけどね。

古いわぁ。




団塊世代の人口の膨らみが、歪な人口構造を表している。

人口数値が、戦後の残り香を示しているのだ。


20年後くらいかな。


団塊が抜けて、子供が少ない構造になって、

人口が9000万くらいに安定する。


そうすれば種々の問題は自ずと解決されるのでは。




介護問題だって、向こう20年は厳しいかもしれないが、

団塊が抜ければサービスの過剰需要もほとぼりが冷めるだろう。



人口バランスが取れれば、家族の介護の負担も少なくなる。



一方で、団塊世代高齢化による加熱した福祉需要に応じて、


事業を拡大した福祉関連企業は、減りゆく老人に市場を危惧するかもしれない。




それならば、現在打てる手はなんなのか?

今の政策は後手後手ではなのか?




そもそも年金制度は必要なのか。




それ以外の医療・教育・雇用など、

国民の生活に直結する問題に対しての具体的な対策は。








政治に限らず、人に対して責任を負うようになったら、

せめて30年後の未来を予測して行動しなければならない。






人口政策なんて長期スパンが要求されて当然の政策分野なんだから、


自分としては、何を今になってあたふたしているんだ、


予想できなかったテイで話を進めるな。


って思うよ。




だってさ、こうなることが分からない訳なかったろ。


それにも関わらず対策を講じられなかったってことは、


議論がなされなかった結果であって、


日本の政治家がどれだけ利権争いに腐心しているかの表れでもある。



自分たちの事ばかりで、

いかに長い期間、国民を戴かない政治が行われていないのか。



日本の政治家の質は問われ続ける。



少子化の生番組を見て、そんなことを考えていた。






でもその後の、

新人芸人ドッキリはめっちゃ面白かったよ!




山田ルイ53世の恋愛ドッキリが一番笑えた。





性の飢え

こういう日がたまある。




今日はNEWDAYSだったので、5:40に家を出る。


どんよりとした空。


昨日から天気予報ではGWの下り坂を告げていた。


毎度のこと、家を出る時点で飴が降っていなかったら傘は持たない。


折角よく出来た折りたたみ傘を持っているのに、

部屋のディスプレイとしてしか機能していないのが申し訳ない。



10:00から吉野さんが出勤した。

やっぱりかわいい!今日も頑張るぞ!


しかし、出勤直後、彼女は顔を青くしてトイレへ駆け込んだ。

生理痛で具合が悪いらしく、随分ぐったりしていた。


昼頃になると彼女は回復した。


やっぱりかわいい。


その後、マネージャーの市ノ澤さんに助勤の話を持ちかけた。

編プロのバイトが始まるとNEWDAYSがせいぜい週に一回の出勤になってしまう。

授業も週に4回あるので、その関連で卒業単位の話をしたらマネージャー仰天。

「学校がある期間はバイトは週一でもいいから必ず卒業するように」

とキツく言われた。

親切で言っているのだろうが、過去に何かあったとしか思えない。





バイトを終えると外は雨だった。


ヨドバシへでフィルムを6本購入。




今日は上野MAX-1にみさきさんに会えるのを楽しみのしていた。


が、現在プレイ中。


15分もしたら空くがどうする?と聞かれたが、

想像に耐えなかったのでやめにした。




年頃の健康な男が、女も触れずに毎日送るのは時に辛い。



人ごみに紛れると欲望が加速して、触れたくなる。




一度性的な発作が始まると。


咽が引っ付くように涸れる。


銭勘定がものすごい速さで頭を駆け巡る。



上野のアメ横を徘徊した結果、行きつけのビデオ鑑賞室で手を打った。




その後はもう性の地獄。



書くのはよす。








入る前に、上野のTUTAYAでPenとアンリ・カルティエ・ブレッソンの伝記を買った。


今週のPenはまるごと吉岡徳仁特集。

気になったので即買い。


ブレッソンの伝記も前から欲しかったので調度良かった。

やはり彼の写真が一番好きだ。


というか、一番撮りたい写真に近い。





隣の広小路にも、顔を出したが、

GW特別講演で立ち見札が出ていた。

しかも一般3300円で好きな演者なし。

やってられるか。






帰りは雨が激しかったので、駅からはバスを使った。

白羽方面行きに乗ったのは初めて。







涼しい雨の日は大好き。






本が読みやすい。


言葉がすぅーっと体に沁み込む。



ご飯を食べたら早速読もう。