3日発売の翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽(あお)る流行の悲劇」を巡り、取り扱う書店や発行元の産経新聞出版に脅迫メールが送り付けられた。「発売日に抗議活動として大型書店に放火する」などと予告する内容である。(産経新聞 主張)日本

 確かに、脅迫などに屈して発売などを中止していたら、言論の自由が無い社会になってしまったと言うことが言えるんではないかなと思います!!