しんどい時期を乗り越えて、歯車が回りだすときが来る

しかし調子こくと、すぐに同じ試練がやってくる

まるで、謙虚さを試すように。。。


卑屈と謙虚を混同しがち

自分としてはいつも謙虚にしているつもりでも、それはただの卑屈な態度であること多し


「できる」ことに天狗にならない謙虚

「できない」ことで小さくなることは卑屈

いままで、卑屈になっていた

やっとうまくまわるようになってきた

できるようになると、「ふふんフッ」と思ってしまう


できるようになって、自分に誇りをもつことはいいことだけど、きっと「ふふん」はいけないのだ

そんなとき、自分を卑屈にしていた事柄がまたやってくる


「謙虚になれよ」と警告する

それがわかっていれば、一皮厚くなったように凹む度合いが減る


明日からまた、謙虚にことを運びましょ