「集団的自衛権、必然的に徴兵制に」 民主・枝野氏
2014年5月18日19時48分

■枝野幸男・民主党憲法総合調査会長

 自分の国を自分たちで守ることについてはモチベーションがあるので、個別的自衛権を行使するための軍隊は志願兵制度でも十分成り立つ。しかし中東の戦争に巻き込まれ、自衛隊の方が何十人と亡くなるということが起きた時に、今のようにちゃんと自衛隊員が集まってくれるのか真剣に考えないといけない。

世界の警察をやるような軍隊をつくるには、志願制では困難というのが世界の常識だ。従って集団的自衛権を積極行使するようになれば、必然的に徴兵制にいかざるを得ないと思う。
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アホと違うか、この枝野というやつは。
原発事故で国民を放射能浴びせた張本人ですけどね。

軍隊先進国米国の作った映画「アウトロー」主演トム・クルーズの映画内に出てきた名言で、
軍隊に志願する人間は三種類ある。第一は親子代々軍人の生まれで、軍事であることを至上の名誉と考えるタイプ。第二は仕事につくため、収入のために軍人を志願する。第三は合法的に殺人、つまり人と殺せるから。この3つ以外にはない。

ということ。

一方、日本の自殺率は、世界的に見ても高い水準で、OECD諸国の中では第2位、G8の中では日本の自殺率はロシアに続き第2位となっているそうだ。
これは、アメリカの2倍、イタリアやイギリスの3倍という数値です。WHOの発表でも、日本の自殺率は先進国の中で
トップクラスだという報告がある。下記参考引用サイトです。

http://www.lifelink.or.jp/hp/statistics.html

また年齢別の自殺者構成を見ると
http://tmaita77.blogspot.jp/2013/10/blog-post_24.html
参考サイト

自殺というのは自分の存在意義を見いだせなかったからに他ならない。
存在を認め何かの役に立つのなら、人は死なないのです。まあ、自殺は宗教上の理由もあるのですが。

クソ枝野が戦争云々と言う前に、無益に人が死んでいます。(笑)

自殺するぐらいだったら、自分が生まれた存在意義を示すために戦争に行ってみよう!死ぬかもしれないけど、存在意義を示せるでしょう。

自分探しのために戦争に行く志願者が出ても当たり前だし、高年齢の人間でも後世の我が国のために戦争に行く!という人間が居ても可笑しくないでしょ。

この枝野なる人物、相当偽善者ですね。偽善者とはある意味詐欺師と同じ性質ですから。

当然、私も使ってもらえるのなら志願します。
間違ってもトム・クルーズの言った3番目の理由ではありません。(笑)