安倍総理の靖国神社参拝について(3)

問:話が行ったり来たりで申し訳ないですけれども、靖国のことなのですけれども、朝日新聞の伊藤と申します。昭和天皇がですね、ずっと靖国にお参りを続けていらっしゃったと。ところがある時期から、参拝を取りやめになった。どういうことが、きっかけだったかということは御存じですか。

答:それは、その前後の事象というのは承知しておりますが、しかし、それは天皇陛下の御判断ですから、私がコメントすることではありません。

問:伝えられるところによるとですけれども、本人から聞いたわけではないですから、A級戦犯の合祀がきっかけですよね、タイミングは。正にそのことが、海外の批判を招いている原因であって、よく皆さん方がおっしゃる、国のために命を捧げた人たちをお参りするのに、どこが悪いのだという論法とはですね、若干ずれていると思うのですが、そこについての大臣のお考えを、是非この際お聞きしたいと思います。

答:まず、海外からの批判というのは、どこからの批判なのでしょうか。

問:例えば、韓国ですとか。

答:例えばではなくて。

問:韓国、中国。

答:と。

問:と、いや、もう私が直接、ニュースでよく見るのは、その2ヶ国ですね。

答:ほかに、ありますか。

問:どうでしょう。記憶には、私の記憶にはありません。

答:それは、海外とは言わずに、その2ヶ国からの御批判ということだと思いますね。

問:では、中国、韓国の批判は、正にA級戦犯を合祀している靖国に対してですね、私人の行為だからいいのですよというふうな返答というのは、ややその議論がずれていると私は思うのですけれども、そこはどういうふうにお考えになられますか。
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A級戦犯でも死刑になった時点で罪は昇華し、洗われる。いわゆる成仏。仏の身元に行くための辛い修行へと旅立つ。
仏教思想とは、幼い頃からそう聞いた。
死とは人間が煩悩を捨て、悟りを開く事。

死んだ人は洗われるため、死人に怨み屋妬みは持たない。
ただ、亡くなってから閻魔大王に断罪されるので現世ではそれを追い込む必要はない。

海外では自殺と受け止められる「即身成仏」。キリスト教は自殺が認められないため、真っ向から価値観が違う。
靖国参拝も宗教的思想であり、日本の代表的な哲学だ。

死を持って償われるため、死刑は絶対に廃止してはならない。

そして死んだ人に後々からグチャグチャ言わない。

米国や欧州の目の青い、肌の白い、白子猿にそんな高等な哲学が理解されるはずがない。

そして、無宗教の韓国や中国なんて言うのはもってのほかの人種だ。
最も下層な人種だ。
何故なら、宗教哲学を持たない上に、日蓮の名を語る金の亡者邪神教がはびこっているからだ。
要は欲望と金だけの下賎な民族なのだ。そしてこの2カ国、自浄力は全くない。

一部の守銭奴企業のみ、これらを相手にさせておけば良い。

一般人は関わるなかれ。朝日新聞とこの2カ国に。
人間としての尊厳を失うぞ。