1人きりでイブ過ごす「クリぼっち」64・5%
2013年12月24日15時45分 読売新聞

「聖夜」はパートナーと過ごすからこそ、財布のヒモも緩みがちだ。しかし、肝心の相手がいなければ消費活動にもつながらない。

レストラン予約サイトが20~30歳代の男女約1800人を対象にした「クリスマスディナー」に関する調査では、男性70%、女性58%が「付き合っている人がいない」と回答。男女平均で、64・5%がイブに恋人がいないとみられるという。

若者の間では、イブを1人きりで過ごすことを、一人ぼっちにかけて「クリぼっち」と呼ぶのが定着している。予約サイトの市場調査担当者は「若者はパートナーがいなければ、クリスマスでもお金はかけないのでは」と予測する。しかし、若者にとっても豪華なクリスマスは憧れのはずだとして、担当者は「まずは『クリぼっち』の状態から脱却しなければというのが本音だろう」と分析している。
--------
大体、クリスマスイブなんて平日だし。
年内の仕事を根詰めないと終わらんし。
遊べるわけないじゃないですか。

昔と違って、質素なクリスマスでも良いんじゃないですか?日本人で仏教徒だし。
似非の食材に何万も出費しないといけないなんて、自業自得でしょ。

その上・・・、呼び名が何となく・・・・卑猥だし・・・。