汚染水「制御できていない」東電幹部、民主会合で安倍首相発言を否定
2013.9.13 14:10 MSN産経ニュース

 東京電力の山下和彦フェローは13日の民主党会合で、福島第1原発の汚染水漏れ問題について「今の状態はコントロールできているとは思わない」との認識を示した。国際オリンピック委員会(IOC)総会で「状況はコントロールされている」と断言した安倍晋三首相を真っ向から否定した格好だ。

 民主党は13日午前、原発事故に関する対策本部(本部長・大畠章宏幹事長)会合を福島県郡山市で開催。資源エネルギー庁の中西宏典審議官は、山下フェローの発言を受け「今後はしっかりとコントロールできるようにする」と述べ、対策を急ぐ姿勢を強調した。

 大畠氏は会合後、記者団に「首相の責任問題もある。臨時国会召集を前倒しして国民に説明するよう求めたい」と表明した。民主党は首相発言の根拠を厳しく追及する構えだ。

 会合では、地元自治体や漁業関係者らの意見も聞いた。民主党は来週にも取りまとめる汚染水漏れの対策案に反映させて、首相官邸に申し入れる方針。
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フェローかフェラーか知らんが、他人事みたいに言うなよ。おまえらの責任だろ。
明日にでも止めろ。止めなけりゃあ、首!
存在意義なし。給料泥棒です。

で、早く解体してしまえ、こんな、無責任団体。企業という一般的な社会的責任も果たせんのだから。

それから、あほの民主党、お前ら政治家やめろ。
終息宣言したのはお前らだろ。

こんな奴らが平々凡々と一般サラリーマンよりリッチな生活を毎日送っているのかと思うと、むかっ腹が立ってくるんだよ。

こんな社員、わが社にいたら即刻首だよ。どうなっとるんや、こいつらの神経は。