新Officeも起爆剤とならず—Win8の苦戦はいつまで続く?
2013年02月15日 21時00分更新 ASCII.jp

Windows 8の発売からすでに100日以上が経過したが、売れ行きは依然として苦戦したままだ。
BCNの調べによると、2007年1月に発売されたWindows Vistaの際は、発売3ヵ月後時点で、販売されたPCの79.8%を新OSが占める結果となり、2009年10月に発売したWindows 7では69.4%が新OSとなっていた。それらに対して、Windows 8では、発売3ヵ月後となる2012年12月の集計では47.3%と構成比は半分以下。2013年1月の集計でようやく67.5%と3分の2を占める水準まで高まってきたところだ。しかし、それでもまだ、従来OSの3ヵ月時点での構成比には達していない。
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勝手にOS作って売ることだけ考えやがって。この会社。

大体、XP時代までに時間をかけて作ったアクセス入力フォームや資産が、
見事に引き継がれない。

動作をしないのだ。

アプリを買い換えさせるだけでも腹が立つのに、
資産が全部パーだよ。

古くからウィンドウズを使ってきたユーザーをゴミのように捨てて、
新しくオフィスを使用するユーザーを増やそうという主義。

マーケティングとは普通逆だろが。

こんなユーザをバカにした企業は少ない。

ビルゲイツのバカカエル顔が脳裏に浮かんできては腹が立つ。

人の時間と資産をなんと思ってるんだよ、この会社。

日本のハードもこんな阿呆な会社に魂を売ったから、
凋落するんだよ。

顧客を馬鹿にする企業の衰退は早い。