「お母さん大好き」 唯真さんの遺稿悲しく
2012年10月24日 11:29 裏モノNEWS
http://uramono.org/japannews/4998.html
広島県府中町の自宅で母親の堀内亜里被告(28)から暴行を受け死亡したとされる府中北小5年の唯真さん(11)が母に宛てた手紙が残っている。褒めてもらったことを素直に喜び、感謝の言葉を贈っている。
10歳になったことを祝う「2分の1成人式」が学校であり、手紙はそれに合わせて書いたとみられる。4段の跳び箱が跳べたことや、国語や算数で頑張っていることを報告する。テストの点を上げたいとの目標もつづっている。
「お母さん、ほめてくれてありがとう」と記した後、「うそついてごめんなさい」との言葉も。最後は、大きな文字で再度、「お母さん ありがとう お母さん大好(き)です」と締めくくっている。
離れ離れの期間を経ての生活は、悲しい結末に終わった。
------------------
悲しい。
純真な子供の気持ちを考えると、やるせない。
許せない。
死刑は残すべき。
しかも、1人1殺。
1人殺せば、命を代替えにしろ。
死刑制度、まだまだ甘い。
2012年10月24日 11:29 裏モノNEWS
http://uramono.org/japannews/4998.html
広島県府中町の自宅で母親の堀内亜里被告(28)から暴行を受け死亡したとされる府中北小5年の唯真さん(11)が母に宛てた手紙が残っている。褒めてもらったことを素直に喜び、感謝の言葉を贈っている。
10歳になったことを祝う「2分の1成人式」が学校であり、手紙はそれに合わせて書いたとみられる。4段の跳び箱が跳べたことや、国語や算数で頑張っていることを報告する。テストの点を上げたいとの目標もつづっている。
「お母さん、ほめてくれてありがとう」と記した後、「うそついてごめんなさい」との言葉も。最後は、大きな文字で再度、「お母さん ありがとう お母さん大好(き)です」と締めくくっている。
離れ離れの期間を経ての生活は、悲しい結末に終わった。
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悲しい。
純真な子供の気持ちを考えると、やるせない。
許せない。
死刑は残すべき。
しかも、1人1殺。
1人殺せば、命を代替えにしろ。
死刑制度、まだまだ甘い。