パネッタ国防長官
⇒おい、玄葉!お前、官房機密費いくら出せるんか?1億出せるんか?

玄葉
⇒1億はちょっと・・・。6千万なら・・。

パネッタ国防長官
⇒6千万か。じゃあ、まあ尖閣問題は、安全保障の内としておこうか。しかし、中国との細かいやり取りはきちんとやってくれよ。
あっ、それから森本さん、オスプレー配備よろしくね。
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パネッタ国防長官
⇒おい、習近平!怪我は治ったんか?プールで背中こすったそうじゃないか。
デモ隊抑えんと知らんぞ。
ところで、デモ隊抑えるのにいくら欲しい?

習近平
⇒1億円

パネッタ国防長官
⇒そりゃあかん、嫁に1千万円、子供に1千万円ずつ、君は2千万の合計5千万でどうや?

習近平
⇒1億円が必要です。

パネッタ国防長官
⇒わかった。5千万しか出せんが、そこまで言うなら今年中は尖閣は安全保障内と言うおまけつける。今回100万ぐらいの買い物を中国でしてやってもいいぞ。
また、来年8月になればやればいいじゃないか。そうしたら5千万だよ。

習近平
⇒しかたがないです。5千万で手を打ちます。日本とは平和的解決を目指します。

これが官房機密費の使い方。
野中の爺が、昔は金を使いまくったようですがね。

国民の血税が、中国高官の贅沢費用にロンダリングされていますけど?
何やらパネッタ氏、どうみてもイタリア系かユダヤ系の顔つきなんですけど。