浜名湖湖底に頭打ち付け死亡…水深30センチ
2012年8月15日10時39分 読売新聞

14日午後6時35分頃、浜松市西区舞阪町弁天島の浜名湖で、東京都品川区西大井、会社員男性(36)が堤防から飛び込み、湖底に頭を打ち付けた。男性は頸椎けいつい損傷により、搬送先の病院でまもなく死亡した。

浜松中央署の発表によると、堤防の高さは水面から約2メートルで、水深は約30センチ。男性は、キャンプで訪れており、友人らと湖岸で遊んでいたという。
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普通、30センチだと底が見えてる。
頭から飛び込むことはありえない。

逆に底が見えないほど泥水の中には飛び込もうとは思わない。

どちらにしてもありえない。

これは、殺人の可能性はないのか?

それにしても大としした大人が、水難事故で死亡しすぎだ。

昔は子供は多く犠牲になっていたが、あまり聞いたことはないし、覚えがない。

泳げない大人が多すぎるんじゃないか?

これも、日教組の教育指導カリキュラムのせいかもしれないね。

海に囲まれた日本なのに、一体何を教えているんだ?
学校で。

慰安婦問題や南京虐殺ばかり教えているのか?
その事実を見たこともない教師たちが、さも自分たちが体験したように。(笑)