朝日一面連載「いじめられている君へ」好評だが… 「新聞読まない」10代に届くのか
2012/7/22 17:40 J-CAST NEWS

朝日新聞が大津市の中学生いじめ自殺事件を受けて、2012年7月14日から朝刊一面で連載しているコラム「いじめられている君へ」が話題を呼んでいる。
ボクシングの内藤大助さん、タレントの押切もえさんといった著名人が毎日登場し、「いじめ」の当事者である子どもたちにメッセージを送るというもので、「朝から泣けた」「ぜひ子ども達に読んでほしい」などと好評の声が大きい。一方で、若い世代の新聞離れが進む中で実際に子どもたちにこのメッセージが届くのか、効果を疑問視する人も少なくない。

「いじめている君へ」「いじめを見ている君へ」も
朝日新聞では2006年11月~12月にかけても同名の連載を行い、野球の松井秀喜選手や漫画家・松本零士さんなどが登場、中でもさかなクン・東京海洋大客員准教授のイジメを「魚の世界」にたとえた文章は、大津の事件後にネットで再び話題になり、広く読まれた。
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朝日新聞の読者なんて、大半が日教組だ。
今回の事件は、言わば日頃からこの新聞を読んでいる読者が無責任さを露呈し、引き起こしたものだ。

日頃からきちんと日教組教育をすればこんなことは起きなかった。

横道と輿石などが図に乗り、ゆとり教育なる教師がサボりたいだけの週休2日を導入し、
生徒に媚を売って修学旅行が東京ディズニーランドだ。

政権勝ち取って、
日教組が奢り、市民をバカにした挙句にこの大津事件。

中野富士見もマット殺人も何もかも、この大日本帝国軍の日章旗みたいな社旗を掲げたバカなメディアが襟を正さずに、創りあげてきたとも言えるのだ。

馬鹿かこのメディア。