「マニフェストにはほど遠い。正攻法ではない」鳩山元首相が維新の会公約を批判
2012年5月19日 14:12
民主党の鳩山由紀夫元首相は19日、テレビ東京番組に出演し、大阪市の橋下徹市長が次期衆院選に向けて首相公選制や参院廃止を掲げていることに対し、「実現の期限を区切らずに大きなテーマを掲げており、マニフェスト(政権公約)にはほど遠い。正攻法ではない」と批判した。
平松氏、シンポに出席し都構想を批判
2012年05月19日 朝日新聞
前大阪市長の平松邦夫氏が18日、市内で開かれたシンポジウム「現地から考える地方自治の危機と希望」(自治労大阪府本部主催)に出席し、橋下徹市長が実現を目指す大阪都構想を批判した。
シンポには、前福島県知事の佐藤栄佐久氏、元宜野湾市長の伊波洋一氏もパネリストとして参加。大阪、福島、沖縄の自治体が抱える問題を話し合った
。
平松氏は「財政難の大阪市を元気な街にしようと、市民協働を唱えた。市職員と市民が寄り添う態勢が整ってきた時点で選挙に敗れ、残念です」と振り返り、「一緒に考えてくれた市民や職員が残ってくれている。根はまだ枯れていない」と述べた
。
また「形さえ変われば世の中が変わるという幻想をふりまくだけではいけない」と、都構想を批判した。
-------------
この二人、どうしようもない最低人間だ。
もうね、男としてではなく、人間として最低の資質だわ。
2012年5月19日 14:12
民主党の鳩山由紀夫元首相は19日、テレビ東京番組に出演し、大阪市の橋下徹市長が次期衆院選に向けて首相公選制や参院廃止を掲げていることに対し、「実現の期限を区切らずに大きなテーマを掲げており、マニフェスト(政権公約)にはほど遠い。正攻法ではない」と批判した。
平松氏、シンポに出席し都構想を批判
2012年05月19日 朝日新聞
前大阪市長の平松邦夫氏が18日、市内で開かれたシンポジウム「現地から考える地方自治の危機と希望」(自治労大阪府本部主催)に出席し、橋下徹市長が実現を目指す大阪都構想を批判した。
シンポには、前福島県知事の佐藤栄佐久氏、元宜野湾市長の伊波洋一氏もパネリストとして参加。大阪、福島、沖縄の自治体が抱える問題を話し合った
。
平松氏は「財政難の大阪市を元気な街にしようと、市民協働を唱えた。市職員と市民が寄り添う態勢が整ってきた時点で選挙に敗れ、残念です」と振り返り、「一緒に考えてくれた市民や職員が残ってくれている。根はまだ枯れていない」と述べた
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また「形さえ変われば世の中が変わるという幻想をふりまくだけではいけない」と、都構想を批判した。
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この二人、どうしようもない最低人間だ。
もうね、男としてではなく、人間として最低の資質だわ。