橋下市長が記者に30分の「公開口撃」記事を印刷する
2012年5月9日9時25分 日刊スポーツ紙面から

 大阪市の橋下徹市長(42)は8日、登庁時の記者団のぶら下がり取材で、大阪府が施行した君が代起立条例に関して“逆質問”を繰り返し、30分近く、まくしたてた。「ここは議会とは違う。対等の立場」「質問に答えなければ回答はしません」「答えられなければここへ来るな」などとヒートアップ。登庁時ぶら下がり取材の全時間、キレ続けた。また同日夕、府市統合本部の会議後に開いた会見でも、終了間際に橋下氏自らこの件を切り出し、約20分にわたり持論を展開した。

 橋下市長が、登庁時のぶら下がり取材で、記者団の質問にキレた。重箱の隅をつつくように約30分、質問者を追及した。発端は、大阪府が施行した君が代起立条例での起立斉唱について、記者団から「(起立に加え)歌うことまで強制するのはおかしいのではないか」といった内容の質問が飛んだことだった。
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こんなゴミの放送局無くなってしまえよ。

私でも腹が立ちますわ、この記者の質問の仕方と態度は。

もうね、毎日放送なんて要らないから、無くせば?

碌な記事書いてないし、真実伝えない放送局だから。

はよ、無くなれ。