反橋下市長の人たちがなぜ共感されず非力なのか - 大西 宏

アゴラ 1月16日(月)16時20分配信 Yahooニュース


報道ステーション・サンデーで、橋下市長と、『橋下主義(ハシズム)を許すな!』を共著した北海道大学の山口二郎教授と直接対決させていました。番組は、橋下市長の一方的なペースとなり、山口教授が言葉を失う展開となりましたが、そのことがツイッターなどでも話題になっていました。

【報ステなう。】
報道ステーションサンデー「橋下徹×山口二郎」感想まとめ - Togetter :
皮肉なことに、対決どころか、橋下市長の全国の視聴者にむけた格好のプレゼンテーションの場になっていたように感じます。しかしなぜ反橋下キャンペーンを行った人たちは共感をえることもできず、また非力なのか、個別の問題を取り上げ批判するしかできないのかに関心を持ってしまいました反橋下キャンペーンを行なった人たちの主張はさまざまでしょうが、大きくまとめると、橋下市長のキャラクターや振る舞いへの感情的反発、教育を聖域とし政治が介入してくることへの警戒感、とくに教育に競争を持ち込むことへの反発、組合へのシンパシー、体制や仕組みの構造的な変革に対する不安、またそれによって既得権益を失うリスクへの恐れが柱になっているのだと思います。
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大西宏さん、そんな鈍感なんですか?考えなくても分かるでしょ?

えっ?わからない?
公務員が仕事していないからです。

何故、市橋やオウムの平田が大阪にいたかわかりますか?
大阪の警察、何も仕事していないんですよ。
素人が財布拾ったのを盗んだと取り調べで恐喝するだけで、重要な仕事は何もしていないのですよ。(笑)

教師?だって偏差値低いですやん。
治安も悪いですやん。

バスの運転荒いですやん。
何しているんですか?
学校の先生、警察、バスの運転手。

あれ?全員公務員だった。(笑)