オンラインゲームでトラブル続出!高額請求に消費者庁が動く
夕刊フジ 1月6日(金)16時56分配信 Yahoo NEWS

---どこまで無料でどこから課金されるのか。高額請求される場合もあるオンラインゲーム

 インターネットのオンラインゲームで「無料」をうたってユーザーを集め、後からアイテムなどに課金するビジネスモデルに批判が集まっている。子供が熱中してしまい、10万円など高額な請求になった例も多く、安易に手を出すと痛い目に遭いそうだ。

「小学生の息子が、1回300円のくじを100回も購入した」

「5歳の子供が10万円の高額アイテムを購入した」

 携帯電話やパソコンで利用できるオンラインゲームやソーシャルゲーム。基本サービスは無料だが、アイテムなどを入手する場合は有料になるケースが多い。こうしたビジネスモデルは「フリーミアム」と呼ばれ、子供や未成年者がサービスの仕組みを理解せずにのめり込み、保護者や本人が破格の請求額を負わされる事例が急増している。

 国民生活センターによると、携帯とパソコンを合わせたオンラインゲームの苦情・クレーム相談件数は、2009年度に555件だったのが10年度は665件、11年は4月から12月27日までに478件となり、10年度を突破しそうな勢いだ。
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でどこのオンライゲームなんだ? ん?
野球チーム買ったところか? ん?

ある意味、これはグルーポンといい勝負に悪質だからねえ。

しかし、こんなことするガキには、お仕置きか灸をすえたったら良い。
金を払わせるために小遣いから差し引くのだ。

そうしないと、痛い思いをしない。
ガキは身を持って知らせるのが一番効く。(笑)