米失業率、11月8.6%に改善 雇用者数12万人増 
2011/12/2 22:34 日本経済新聞WEB刊

 【ワシントン=御調昌邦】米労働省が2日発表した11月の雇用統計によると、失業率(季節調整済み)が8.6%となり、前月に比べて0.4ポイント低下した。2009年3月以来2年8カ月ぶりの低水準。小売業を中心に雇用が改善し、失業者が減ったことなどが主な背景とみられる。非農業部門の雇用者数は12万人増え、前月の改定値より増加幅が2万人拡大した。

 失業率は市場予測の平均(約9.0%)に比べ大幅に改善した。改善幅は10年12月以来の大きさ。ただ、失業率が早期に一段と低下するかは不透明だ。
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本当に雇用改善しているんか?
証拠はないよね。
統計なんてどうでもいじることが可能だしね。
経済に影響を及ぼすから、大嘘付いている可能性大。

何しろ自国の国益のためなら、プリウスを大嘘付いて罠にはめた国だからね。
F-35でも実現不可能だし。

少しはアメリカ離れを推進してみりゃあどう?
沈黙の艦隊というアニメ、よく出来てたなあ。