オリンパス一時ストップ安…上場廃止も
読売新聞 11月8日(火)11時26分配信
8日の東京株式市場で、オリンパス株(東証1部)は取引開始直後から売り注文が殺到し、一時、制限値幅の下限(ストップ安)となる前日終値比300円(約29%)安の734円まで急落した。
オリンパスが有価証券投資などによる損失を先送りしていたと発表したことで、国内外の機関投資家らによる売りが膨らんだ。オリンパスの時価総額は、マイケル・ウッドフォード元社長の解任前日の13日終値時点から約1か月間で3分の1以下の1991億円となった。
また、東京証券取引所は8日、オリンパス株が上場廃止基準に抵触する可能性について確認を始めた。オリンパスが損失計上を先送りした金額の規模や、有価証券報告書に虚偽記載があったかどうかなどをオリンパス側から事情を聞く。悪質な情報隠しの有無などが焦点となる。
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これね、オリンパスの社長が不正を働いて、ドジったのとは全く違うのですよね。
単に私の推測で、ファンタジーですが・・・。
(ファンタジー北芝に勝てるかな?笑)
オリンパスは医療器具分野で特に内視鏡では世界シェアナンバーワンです。
ところが社長がバカで、自分が微々たる収賄の金ほしさに、
詐欺系コンサルを使い、賄賂を取って買収を繰り返してきました。
その買収・収賄を取り持ったハゲタカ会社が、
オリンパス、社長がドジだから尻尾掴みました。
今こそ経営陣として推薦するスパイにより、更迭させ上場廃止にすることにより、
乗っ取りも可能ですよ!!と、買収したい会社に持ちかけます。
マッチポンプです。
英国人経営者を推薦しますから、こいつに暴かせて、
株価下がったら、この会社は買いですね。
その際、私の手数料は3000万ドルOKしてね?
雇われた英国人経営者、ハゲタカの推薦により経営者になりますが、
俄然、張り切って上場廃止スキャンダルを暴こうとしました。
結果暴かれて、上場廃止か株価暴落。
こんな、お買い得な正に今、お買い得企業物件はありませんなあ。
はてさて、どのハゲタカファンドが名乗りをあげるのか、医療器具ナンバーワンの企業の株式を買い取るのでしょうか??
乞うご期待ですね。
オリンパスの株を買い占めたファンドか企業が実は、フィクサーですよ。
うーん、村上ファンドが絡んでいる可能性は・・・。
でも手口は村上ファンドですね、これは。
ま、世界にはすごい詐欺師と仕掛け屋がおります。
生半可な素人が、世界戦略!!と調子をこくと、
こんな憂き目に合うという典型的事例でしょ。
TPPなんて、国家詐欺で鵜の目鷹の目。
野田豚なんて世界から見ればただのガキの使いでしょ。
靴下整形塾、おっと違った。
松下政経塾も、たかが知れているなあ・・。(笑)
マクドナルド用の合い挽きミンチにしてしまおう!!(笑)