トルコ7億円、タイ10億円、韓国へは5兆円 野田政権、迅速な海外支援と遅れる国内対策
【経済ニュース】 2011/11/05(土) 15:05 
野田政権発足後、海外で相次いで災害が発生した。早急な支援には一定の評価はあるものの、東日本大震災の被災地支援など、国内の災害への対策も急がれる。

 野田政権発足後、海外で災害や金融危機が相次いだ。対応は迅速で、一定の評価を得ている。

 タイでは7月下旬からの豪雨により洪水が発生した。その被害は、10月28日時点で、死亡者数377名、行方不明2名、被災者数約215万人である。日本政府は、10月10日から順次、3000万円相当、2500万円相当の緊急援助物資の支援を行っていた。

一方で、野田佳彦首相は10月19日、韓国・大統領府で李明博(イ・ミョンバク)大統領と首脳会談を行い、日韓間の通貨スワップを現在の130億ドル規模から、5倍を超える700億ドル(約5兆3700億円)に拡大することで、あっさり合意した。
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その資金は誰が払っているのか分かってんのかね。
この鈍感豚。

筋も通らなし、哲学がない。
こんな豚をミンチにせず、総理に据えてしまわなければならない日本はある意味不幸だ。

菅も仙谷も福山も顔を見るだけで何も仕事していないから腹立つけど、この豚は目付きが気に入らん。
媚び売り目付きで虎の威をかる目付きだ。
せこい代官とつるむ太った越前屋が似合う。

だれが西郷隆盛やねん、媚び売りつるみ越前屋のくせして。(笑)
全然、自分が見えていない。この年齢で自分が見えていないのは、アタマが悪いのでしょう。