台風15号で流され不明だった多治見の男児、遺体で発見・岐阜
2011年10月9日 02時04分 中日WEB


岐阜県多治見市で9月20日、台風15号による大雨で増水した用水路に
流され行方不明になっていた根本小学校4年、横山奨馬君(9つ)は8日、
現場から5キロ離れた同市前畑町の土岐川右岸の河川敷で、遺体で見つかった。

・・・中略
根本小の栗田義久教頭によると、転落を目撃した児童は「奨馬君が流れの
速さを調べようとして足を入れたら、あっという間に流された」と話している。


当時は同じ地域の児童20~30人が縦列に並んで下校し、奨馬君は列の前方にいた。
女性教諭2人がハザードランプを点滅した乗用車に乗って列の最後尾に付いていた。

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大人二人は、車に乗って高みの見物か?


何で二人とも車に載っているんだよ!

子供は風雨にさらして、自分達は車で濡れずに楽な仕事だなあ。

こんなのばっかりでしょ、教師って。


先頭は大人が切り、アンカーがもしものための車で追尾、なら話はわかる。

子供と同じ境遇になって、子供目線でものを見れないのか?


これでは、事故に遭うのは目に見えている。


最近の教師はIQとEQが足りないようだ。

一旦、全員首にして民間に教師の採用と面接委ねてみたら?