大阪市営地下鉄:「初乗り100円」市長発案 知事は批判
毎日JP 2011年10月1日 13時05分


初乗り運賃200円の大阪市営地下鉄で1日、隣の駅までの乗車なら実質半額にするキャンペーンが始まった。市交通局の外郭団体発行のICカード「OSAKA PiTaPa」(発行枚数約31万枚)利用者のみ対象で、平松邦夫市長が発案。橋下徹・大阪府知事は「選挙目当ての割引だ」と批判し、地下鉄の民営化を主張する。地下鉄運営の在り方は11月27日に想定される知事・市長のダブル選で争点の一つになりそうだ。【小林慎、津久井達】

 市営地下鉄は02年度のピーク時に2933億円あった赤字を、昨年度の決算で、全国の公営地下鉄では初めて解消する見込み。それを受け、平松市長が昨夏、1駅100円とするアイデアを披露。「市民に見える形でサービスを充実させたい」と話していた。

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ホンマにアホな市長や。

前の市長と女性助役だった方が、浄化していたのに。

またドブのようになりましたね、大阪市。


地下鉄の乗り手は通勤が大半。経費じゃん。

地下鉄値引きならバスはどうするんよ。市民はバスの方が利用度高いのとちがうの?


大阪市内の方はなぜか知らないけど近くのコンビニに行くのに車を運転するし、大半がチャリンコ。

で、数年後に初乗り230円にされるの承知なら、皆さん平松市長を応援してみてはいかがですか?


この市長、絶対頭は悪い。

この記事毎日新聞だし、平松氏は毎日放送出身だし・・。(笑)


ま、横山ノックや何もせずに阪南畜産からお金もらっていた太田房江を当選させた大阪だからねえ。


せいぜい騙されないようにね。