無償の愛を注ぎたい独女たち

2011年07月14日12時30分 ピーチィ提供:独女通信


「結婚はしなくていいけど、子供は欲しい」という独女たちがいる。
もちろん、女手ひとつで子供を育てるのは容易ではないことくらい理解しているだろうから、この発言はあくまでも彼女たちの幻想なのかもしれない。

また、ついこの間まで「子供はいらない」と言っていた独女が急に「子供が欲しい」と言いだすこともしばしば。

一体、どういった心情の変化なのだろうか?


「甥っ子が産まれて初めて、自分も子供が欲しいと思うようになりました」というクミさん(34歳)。
甥っ子くんが誕生して直ぐさま会いに行き、言葉を失ったという。「“小さいくてかわいい”別の生き物かと思いました。奪い去りたかった(笑)。それまでまったく子供に興味ありませんでした。でも、今は“私にしか守れない”自分の子供が欲しいと思うようになりました」。
誕生から10ヵ月。甥っ子くんが「まんま~、まんま~」と自分の姉の後を後追いする姿を見て、クミさんは心底羨ましく思っている。・・・中略


「親友から『妊娠した』と聞いた時、何故か『私も産みたい』って思いました。子宮使わなきゃ!みたいな」。その後、ミサコさんは、男性の友達に酔っぱらって『子種くれ』と絡んだとか。

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まあ、育メンは喜ばしいことだと思っている。

男の方が子供を抱きかかえる時に安定感があり、子供も安心する。

子供の笑い顔は何よりも心の安らぎだ。

夜泣きなんて何のその。


しかし、これはペットかアクセサリーと間違ってんじゃないか?と思ってしまう。

しかし、これが新たな潮流か、単なるネタだけの作り話なのか・・・。?!