携帯電波に発がん性リスクとWHO報告
「販売中止しては」と孫社長皮肉る発言も
2011/6/ 1 19:44 J-CAST NEWS
世界保健機関(WHO)の専門組織が、携帯電話の電磁波に発がん性の恐れがあると指摘した。5段階のリスク評価で、上から3番目に当たるという。
今回の発表は日本にも衝撃を与えたが、「場外戦」も勃発した。経済学者の池田信夫氏がブログで「携帯は原発より危険」として、反原発で積極的に発言するソフトバンクの孫正義社長に向けて、「命を守ることが絶対の『正義』だと主張する孫氏は、携帯電話の販売を中止してはどうだろうか」と皮肉ったのだ。一方で池田氏への反発も多く、2人に対するネットの反応がヒートアップしている。
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車の排気ガス並みらしいが、車の排気ガスはタバコほど言われていませんよね。
大体、車の排気ガスとタバコ、どちらのおかげか検証できるんですか?
じつはユダヤが携帯電話のビジネス出来ていないから、
またこんなでっち上げの記事を上げるんですわ。
すべてユダヤ!
皆さん分かってますよね。
ユダヤはお酒は牛耳っているんですよ。
ルイヴィトンモエヘネシーですから。
それにナパバレーのカヴェルネもロスチャイルドです。
だからアルコールで肝臓悪くして死んでる人がこんなにいるのに何も上がってこないでしょ?
タバコと携帯、どちらもユダヤが参戦出来ていないのです。