東電社長「年収7200万円」は高くない? 売上5兆円企業としては少ないか
2011/5/24 20:03 J-CAST NEWS


東京電力の清水正孝社長の年収が約7200円であることがわかり、話題になっている。福島第一原子力発電所の事故の責任と、損害賠償の補償金の支払いに充てる資金を捻出するため、その年収を半分にすることを発表しているが、海江田万里経済産業相がテレビ番組で「驚いたのが、50%カットして3600万円くらい残る」と言ってしまった。

原発事故の被害者にしてみれば、「まだ削れ!」と言いたいだろうし、事実、そんな批判の声は多い。半面、「そんなもんなの?」と、売上高5兆円、社員3万人の上場企業のトップとしては少ないとの指摘もある。

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おい、J-CAST。何を媚び売ってるんだ?東電に。


メディアだったらはっきり言えよ!


競争原理が働いている企業で5兆円の売上は大したものだが、

利権が確保されていて、上司への“太鼓持ち”と“学閥”だけで出世して売上5兆円は、搾取以外の何物でもないでしょ。

それなら、利用者に還元すべき。

政府、官僚、民間の革を被った天下り引受先、御用学者の寄生虫の集りで甘い汁を吸ってきたんでしょ?


ならば電力料金安くしろよ。

何を勘違いしているんだ?J-CASTは。


だから“J-粕と”と言われてしまいます。