食品国際見本市であるフーデックス上海が、
4月8日中国政府が日本の12都道府県の食品輸出を禁止することを受け、開催自体が中止となりました。
積極的に日本の食品・加工食品・包装機械などを売り込もうとしていた
輸出ビジネスに大打撃ですね。
で、この責任は誰が取るのでしょう?民主党ですか?東電ですか?
ま、どちらにしても国民の税金になりますから同じことですけど。
今、問題になっているのは被災地の方々や現地法人への救済だけで、責任の所在を明確にしない政府と東電ですけど、間接的には他の地域の産業にも大迷惑なんですけど。
と、言っても中国に言われたくないですね。
◆重金属入り染料使用の幼児用玩具や陶器
◆放射線汚染黄砂が入りまくった屋台の飯
◆毒ギョーザ
◆メラミン入り粉ミルク
◆紫の河口で生息する上海蟹
◆下水から生成していた食用油
◆人糞から加工していたドレッシング
上げ始めたらきりがないのですけどね。
多少放射線ぐらいの薄さで被っているぐらいの方が、
むしろ消毒で良いでしょう。(笑)
まあ、ビジネス市場規模が大きいですけど、
日本の食品は中国人ごときにくれてやるほど量が取れませんから。
じっくり考えてやれば良いし、放射能張本人の経産省や民主党が掲げるTPPも根底から見直しでしょうから。