原発反対という人たちと、原発推進という人たちが、わぁわぁと声を大にしてきました。


■原発反対という人へ・・・・アーミッシュのように電気のない生活をしてから言ってください。わかりましたか?


■原発推進派・・・主に経済産業省派に多いが、推進してどうするのよ。

風力や太陽光では電源安定供給に問題があるからというのは、詭弁だよ。

それらの確立の後から足りない量や季節変動性を補うために原子力を利用するという考え方はないのでしょうかね。


ましてや「高コストになるから」という詭弁をここでも弄して、防波堤を下げる、震度6以上はあり得ない作りをするわ、最低マネジメントですよね。

高コストになるのかどうかは建設借金の利率にもよるし、働く従業員が高給や厚遇福利厚生を我慢すればできたわけですよね。


後は送電ロス。電圧との関係で発電所から皆さんのご家庭へつく頃には約半分に減るのでしょ?

これまたエネルギー単位で色々なまやかしテクニックが横行しますが、

なぜきちんと説明しないのですか?


こうやってPC打ち込めるのも電気のおかげ。


しかし詭弁(推進派)と偽善(反対派)の薄っぺらい部分を見るとどちらもヘドが出る。

なぜ、バランスを欠いたマネジメントしかできないのでしょうね、いつもいつも。


被害に合われた地域の方があまりにも悲劇だ。

しかも人事ではないのだ。関西にも多く存在するから。