日本の人口、2050年には25%減、約6割の地点で半減に 国交省、国土の長期展望
2011.2.21 18:34 MSN産経ニュース


国土交通省は21日、過疎化や人口減少がこのまま続いた場合、2050年に、日本の総人口が05年より25%超減り、人口が半分以下になる地点が全国の6割以上にのぼるとの長期展望を取りまとめた。

三大都市圏に人口が集中する一方、少子化で人口1万人以下の市町村の人口が激減すると予想した。生産人口が減れば、国力の低下につながるだけに、政府には早急の少子化対策が求められる。

--------

こんなシミュレーションは10年前にできる。

今更なにいってんだろう。(笑)

分かっていて出していなかったのは見え見え。


精神分裂症ですね。

分かっていたのにも関わらず、過疎が続く村や市区郡のために、借金して鉄道、空港、道路作りまくったんでしょ?

重症の精神分裂症ですわ。