インテル、4150億円かけ新工場 次世代半導体を量産へ
2011/2/19 9:05 日経新聞WEB刊
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日本企業は西洋コンプレックス、海外コンプレクス。
坂本龍馬が海外にいち早く出て、広い視野をもって日本を活性化しようとしたのは、
当時の日本が盲目だったからですよね。
今の日本、逆に盲目になって、慌てる乞食みたいに中国に投資してますが、
アメリカの№1企業はきっちり自国に投資しています。
ノウハウや人材をいとも簡単に海外に流出させてしまう、
形だけの№1企業、コンプレックスなんでしょうね。
なんで、経営学修士よりもMBAを重視するの?
んなもの、英語で中小企業診断士の勉強するだけの話だよ、って
あれほど言ってきたのに。
まあ、西洋かぶれが現経営陣を占めているから、
日本の固有資産の資産価値を見出さず、チューインガムと古伊万里焼を平気で交換したりしたんだよね?
こんなものでしょ、今のビジネスリーダー。
頑張って社内公用語を英語にして、英米の土俵(アウェイ)で戦いましょうよ。
古伊万里焼のおみやげ持って、チューインガムとの交換商売しましょう!
ね?