民主の比例単独議員、交付金配られず不満募る
読売新聞 11月20日(土)18時58分配信


民主党が、衆院小選挙区で当選した議員および小選挙区で敗れ比例選で復活した議員には政党交付金を日常の活動費として配り、小選挙区で戦っていない「比例単独議員」44人には配らない「差」をつけていることに、比例単独議員の不満が募っている。

政党交付金は、所属議員数に応じて党が受け取る額は決まるが、議員が代表を務める政党支部にどう配分するかは党の裁量だ。

民主執行部は小選挙区に出馬した議員らの支部には年間1000万円を配る一方、比例単独議員の支部には、今年6月に参院選対策の名目で党員・サポーターの獲得数に応じて100~300万円を配っただけ。

この措置に、比例単独議員からは「我々も党の支持拡大を訴えている」(北関東ブロック選出議員)といった憤りや、「私設秘書を雇うのも持ち出し」(東海ブロック選出議員)といった悲鳴が飛び出している。

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選挙対策費用は、小沢が全部仕切っていたのだから、

彼がコレだけ攻められて引っ込むと、全部つまんじゃって、配るわけ無いじゃない。

逃避をロンダリングして自分の次の身の割り振りに使うの決まってるじゃない。


後は貧乏神みたいな顔をした、山梨、北海道、徳島の社会党出身3悪がつまんじゃうから。

ぺんぺん草も生えない。


大体、団塊が歩いた後はぺんぺん草も生えないんだから。

イナゴのように食い散らかして、他のシマを荒らしに行くのは明白。


今までは鳩山氏から潤沢に出ていたかもしれないが、

どこからどのようなルートで出ていたのかわからない金だったんでしょ?


いやだったら離党し、辞めればいいじゃないですか。


それが出来ないのは駄々っ子というもの。

インディペンデンスを確立しなければ、

言いたいことも言えないのよ!

この世の中。