小沢氏「今度は本当に静かにする」 充電宣言
「時が来れば命を懸け頑張りたい」

2010/9/24 19:14 日本経済新聞WEB刊


「前は静かにしていろと言われたが、すぐに騒いでしまった。今度は本当に静かにし、自然体で充電期間にする」。民主党の小沢一郎元代表は24日、都内のホテルで開いた自身の政治資金パーティーでこうあいさつした。幹事長を退いた時、菅直人首相に「しばらく静かにしていてほしい」と言われたことを引き合いに、充電を宣言した。

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企業では無駄な経費は、見直しをかける。


この中国と大変な事態が発生している時期に、

このお方は、「だんまり」だ。

出て行っても得策ではないと計算高く考えたのだろう。


つまり、何人も引き連れ、中国に行った行為全体が経費の無駄であり、

渡航費を同行した政治家の分も含め、国庫に返納するように!


どんなに小さな企業でも海外渡航には目的と費用対効果が、検証される。


森繁久弥の「社長漫遊記」じゃないって。


今までも、よくよく見ると実は、何の実績も、残していないんですね。


地検が「日中間のことを憂慮し、政治的判断」で考慮した?

じゃあ、小沢氏の捜査も「政治的影響を鑑みて考慮した」の?

ホリエモンも「国策捜査」の可能性があると?

つまり、感情で判断できるのですね?


法を犯したものを定量的な基準ではなく、雰囲気で「起訴、不起訴、処分保留」

逮捕した船長、日本国には税金も払っておらず、何の貢献もしてないのですよ。